8月4日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主ギルドCarnage82
RoseBouquet(Carnageサブ)11
DeathPenalty11
合計104
攻め側ギルドANTHEM20
Black★Star10
Paraphilia20
DecepticonX10
合計60

総計164




マジリタ城:Carnage→防衛
メクリタ城:Carnage→防衛



ロンドンオリンピックが始まり、毎夜熱戦が繰り広げられ、日本のメダルラッシュとなっている中行われた今週の攻城戦。

先週はほとんど参加者がいなかった反動か、今週は鳳蝶がエントリーし忘れて参加しなかったにも関わらず、城主側にはいつもに比べかなり多くの人数が集まることとなりました。


開始早々はあまり人が集まらないことが多かった城主側でしたが、先週一時的に失陥したためか、今週は開始から課金者を配備し、攻め側を寄せ付けない戦いぶりを見せます。

一方の攻め側は、今週はANTHEMが課金者はいないものの積極的に攻める姿勢を見せ、それに触発されたBlack★StarとParaphiliaが支援に回る形で戦うこととなります。

しかしながら課金者がいる城主側には歯が立たず、幾度となく撃退されることとなります。


いつもなら途中で攻め側が撤退する流れでしたが、今週はANTHEMが何度も攻め続けたために、城主側もあまり休む暇の無い戦いを強いられることとなります。

それがあってか中盤頃から城主側は課金者をさらに追加で動員し、さらに圧倒しようとします。

日曜の砦と違い、土曜の攻城戦は攻め側復帰地点を封鎖するのはなかなか難しく、不利になれば攻める城を変えるスタンスをとり続けたために、その後も攻め側はあまり休むこと無く攻め続けました。

ですが戦況は終始城主側が圧倒することとなり、今週もいつもと変わらずCarnageの防衛となりました。


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今週もいつも通りの土曜の攻城戦の一幕となった感じです。

しかしANTHEMが攻め続けたというのは城主側にとっては予想外のことだったと思われます。

状況的に取れる可能性は0に近かったと思いますが、攻め続けるスタンスを取り続けることで変化をもたらすことができるかもしれません。

過疎化が進む攻城戦ですが、こういった姿を見ることで少しずつでも状況が変わっていくことに期待したいですね。