4月29日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage13
キチンとチキン♪(Carnageサブ)2
溝鼠組(Carnageサブ)1
BULLDOG(傭兵)1
Flawless(Carnageサブ)1
DeathPenalty2
合計20
攻め側ギルド鳳蝶5
Black★Star6
Paraphiilia5
うすぴた2
存在の証明1
鳳雛3
合計22

総計42




チェセバ砦:Carnage→防衛



天皇賞春が京都競馬場で行われ、本命のオルフェーブルが直線で伸びずに敗退し、ビートブラックが逃げ切りを見せるという大波乱で幕を閉じた日に行われた今週のチェセバ砦。


今週も先週に引き続きユニゾン装備があったのと箱イベの影響から、今週も攻め側は人数がほとんど集まらない状況でした。

それに対し城主側はいつもより若干少ないものの、いつもとほとんど変わらない人数を動員して防衛に当たりました。


序盤から城主側が攻め側復帰地点に迫り、攻め側がそれを突破してはまた封鎖されるという展開でスタートします。

攻め側は人数が少なかったものの、ある程度のメイト戦ができるメンバーがいたのに加え、初参戦の鳳雛のメンバーにメイト戦ができるメンバーがいたために、攻め側復帰地点が常に封鎖されるという状況にはなりませんでした。

しかし状況は城主側圧倒的優勢であるのは変わらず、戦いは終始攻め側復帰地点の近辺で行われることが多く見られました。

その後も状況が変わることはなく、今週もまともに儀式ができないまま終了。

Carnageのいつも通りの防衛となりました。

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今週は先週のユニゾン装備の強さにより戦意を喪失し、集まらなかったギルドも多かったですが、それでもそこそこ城主側と戦えたのは攻め側にとって良い収穫になったように思えます。

次週は箱イベが継続するものの、ユニゾン装備が終了するために変化があるかもしれません。

GW中で人数が集まりやすく、攻め側の心を折ってしまいたい城主側にとってもここで圧勝を遂げることは重要であると思われるため、次週は注目の戦いとなるかもしれません。