1月29日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド百火繚乱19
鳳蝶8
合計27
攻め側ギルドCarnage17
RoseBouquet(Carnageサブ)2
Flawless(Carnageサブ)2
キチンとチキン(Carnageサブ)2
合計23
Paraphilia5
Black★Star9

総計64



チェセバ砦:百火繚乱→Carnage(20分)


本田のラツィオ移籍が決まった日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は城主の百火繚乱が開始前に追加禁止アイテムを変更する駆け引きを行いましたが、結局いつも通りの禁止アイテムに落ち着いたために、攻め側各ギルドには特に混乱もなく砦に入ることができました。

序盤から先週の城門温存での完封を防ぐために、Carnage以外の攻め側ギルドは速攻で城門を壊しに行きます。

Carnage側はそれを阻止しようとしましたが、序盤は人数が少ないためにそれを防ぐことができずに、結局城門は早い段階で壊されることとなってしまいます。

そのため今週は状況が大きく変わり、序盤から祭壇内部に攻め側城主側が入り乱れることとなり、混戦が予想される展開となりました。


Carnageは今週は人数が多くおり、城主側が若干少なかったのを見て早い段階から内部で儀式のチャンスを伺います。

そして17分頃スタートさせた儀式はBlack★StarやParaphiliaの支援もあり成功し、20分にCarnageが城主を奪取します。


城主がCarnageに代わってからも、展開自体はほとんど変わらず、祭壇内部で攻め側城主側の激しいスキルの攻防が繰り広げられます。

終盤に入ってから各ギルド儀式を狙いますが、Carnageの人数とスキルの多さ、そしてスキルの移動撃ちに慣れたメンバーが揃っていたために、攻め側各ギルドはなかなか儀式を成功させることができません。

50分が経過し、儀式の数が頻発しだすも状況は変わらず、攻め側各ギルドは儀式を仕掛けるも、百火繚乱が若干長くは続きましたがなかなか成功させることはできませんでした。

55分に入るとCarnageはサブギルドのRoseBouquetを使って儀式のシャットアウトを図って儀式を開始します。

この儀式を城主側が守り、攻め側が攻撃するも、崩すことができずに57分が経過。

時間経過を確認してこの儀式を潰し、今週はCarnageが3週ぶりにチェセバ砦の奪取に成功しました。


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今週は微妙な人数差が影響した戦いとなった感じでした。

それだけ接戦であったためにCarnageと百火繚乱以外のギルドの動きが鍵を握る戦いとなったように感じられました。

次週も接戦になれば上記の2ギルド以外のギルドにもチャンスがあると思われるため、砦の盛り上がりに期待したいです。