11月20日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド百火繚乱21
鳳蝶7
合計28
攻め側ギルドCarnage13
ぱそこん5
合計18
Paraphilia4
Black★Star5
合計9

総計55




チェセバ砦:百火繚乱→防衛


日本シリーズ第七戦が行われ、ソフトバンクホークスがリードをし続けている中行われた今週のチェセバ砦。

書き終わった段階でソフトバンクホークスが優勝を決めました。


先週の壁による完封を達成した城主百火繚乱は今週も多数の人数で壁による防衛を図りました。

しかし今週はCarnageがぱそこんと共に壁に対する攻撃を仕掛けたため、先週とは違った展開が繰り広げられることとなります。


前半は先週と同じように城主が壁を仕掛け、先週と同じく中に入れない展開が続きました。

外部のメイト戦は今週はCarnageが多数の人数を動員したために城主側は勝負にならずに祭壇内部へ人数を集中させます。

そしてCarnageの攻撃スキルを持っているメンバーが壁に対してスキルを仕掛けまくり、10分ぐらいの猛攻を凌ぎ切ることができずに、21分についに壁に穴が開いてしまい、壁が崩壊してしまいます。

その後祭壇内部での乱戦となり、Carnageが儀式を仕掛けますが、重なっていない単独儀式をしたためそちらはフェイクで、本命はギルメンを重ねたぱそこんの儀式だったようです。

しかし今週はCarnage側ギルドがParaphiliaに全面攻撃を仕掛けたために、先週の結果を受けて様子を伺っていたParaphiliaの参加人数がほとんど集まらず、祭壇内部での攻め側ギルドの人数が少なかったためにほとんどまともに儀式を行うことができませんでした。


中盤に入ると壁は崩れたものの祭壇内部の攻め側はほとんど駆逐され、再び壁が築かれようとしていました。

Carnage側は再びメイト戦前で戦うという状態になりましたが、徐々に人数が減りだし、城主側がメイト戦をする余裕も出てくるようになりました。


終盤に入ると隙を見て入ったBlack★Starが儀式を仕掛けますがあっさり潰され、その後鳳蝶が重ねて儀式を仕掛けますがこれも多勢に無勢であっさり潰されます。

そして再び壁が築かれ、ぱそこんがギルマスを重ねて進入を試みますが、スタンにより止められてしまい、祭壇までたどり着けませんでした。

その隙を狙ってBlack★Starがした儀式が最後の儀式となり、これもすぐ潰され今週はここで終了。


壁による完封とはなりませんでしたが、百火繚乱がその大人数を活かし、今週も防衛に成功しました。


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これでチェセバ砦を百火繚乱が4連続防衛となり、鳳蝶に並ぶ歴代2位の防衛記録となりました。

現状の様子から今後の展望を考えると、攻め同士の潰し合いもあるために、百火繚乱有利な状況が続くと思われるため、百火繚乱本体に何か起こらない限りは、今後も防衛記録が伸びていきそうです。