8月20日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力推定人数課金者推定
城主側ギルドDreamer114
合計114
攻め側ギルドParaphilia10
百火繚乱21
Venus20
桜◆花10
溝鼠組(無差別攻撃)30
合計91




マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:Dreamer→防衛




高校野球選手権大会の決勝戦が行われ、日大三高が11-0の圧勝を遂げ10年ぶりの優勝を果たした日に行われた今週の攻城戦。


今週はMMでギルド対抗イベントが開催されていたため、城主側、攻め側の課金者の数はどう増減するか微妙なところでした。

そのため城主Dreamerは先週と同じぐらいの課金者数を集め防衛に当たりました。

対する攻め側はエントリー数はそこそこあったものの主だったギルドはほぼ不参戦で、Breast、鳳蝶は不参加だったために実質攻め入ったギルドは溝鼠組と百火繚乱ぐらいでした。


開始からマジリタ城、メクリタ城には攻め側は集まらず、城主側が門前で待機するという形で時間が経過するのを見守るという形で始まりました。

5分ほど経過しても誰も来ないために、無差別攻撃をしていた溝鼠組が城門を開門してようやくメイト戦が始まるも多勢に無勢だったため、今週も城主側の圧勝の空気が漂い始めました。


その後もParaphiliaやVenusが少人数ながらやってくるも、城主の相手になるわけもなく城主側の圧勝状態が続きました。


30分を経過した頃から百火繚乱の課金者が一人参戦し、マジリタ城の祭壇前でメイト戦を展開し、城主側の課金者の総攻撃の前に倒されるも、その後何度も攻撃を仕掛け、激しいメイト戦が繰り広げられることとなります。

そのまま最後までその展開が続き、今週もDreamerが難なく防衛に成功しました。


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ギルド対抗イベントが盛り上がってると思われましたが、攻め側はあまり課金を開封してる人はいない感じでした。

ミックスイベントなのでやはり課金はミックス関連の課金にとどまるのかもしれませんね。

Dreamerは課金者が3~4人固定となりつつある感じで、最近2ヶ月ほどと過去の独裁時代とを比べてさらに課金力が上がってるイメージです。

攻め側が奪取するにはPW以外だと6~8人ほどの課金者が必要となってきているため、要求される課金力も多くなってきている感じですね。

そろそろDreamerの独裁体制が2ヶ月ほど経過しているため、そろそろ動きが欲しいところです。

攻め側の戦力増加に期待したいですね。