追加禁止アイテム
交戦勢力 | |||
城主側ギルド | 推定人数 | 攻め側ギルド | 推定人数 |
Dreamer | 20~25 | うたたね | 10~15 |
RoseBouquet | 2~3 | AzureMoon | 8~10 |
Lyric | 2~3 | 鳳蝶 | 6~10 |
ぱそこん | 5~8 | 傾奇者 | 3~5 |
Flawless | 約1 | りらっくま | 1 |
フレ切った | 1 | フレ切った | 2 |
魂SouL | 1~3 | ||
胡桃 | 1~3 | ||
合計 | 30~40 | 合計 | 30~40 |
チェセバ砦:Dreamer→防衛
金八先生ファイナルが放送されている時間のど真ん中に行われた今週のチェセバ砦。
今週も城主側は先週以上の大人数を揃え、サブギルド2つに加え、協力ギルド2つをつけ、いつも通り5ギルド体制で攻め側を力押しすべく準備万端の様相でした。
対する攻め側はうたたねを筆頭にAzureMoon、鳳蝶などを中心に実質7ギルドが攻めに参加しました。
フレ切ったは城主側と攻め側に立つギルメンがおり、ギルド内で別々の行動をとっていた感じでした。
開戦当初から城主側はメイト戦を挑む戦術をとりました。
攻め側ギルドも対抗しますが、序盤は城主側のメイト戦の人数が多く、また戦闘力が高いメンバーのみでメイト戦を挑むため、攻め側は出鼻をくじかれ、じりじりと攻め側復帰地点まで押されることとなります。
その後一時的に攻め側復帰地点は城主側に封鎖されてしまうこととなりますが、ここから攻め側の戦力が整ったのか反撃に転じ、攻め側復帰地点は開放されることとなります。
それにより攻め側ギルメンが内部に入れるようになってきますが、やはり内部でも城主側の戦力は強く、祭壇内部でも城主側が圧倒する状況でした。
中盤はメイト戦においては一進一退の状況が続きますが、内部では城主側の数が圧倒的に多く、約10人がかりで一人一殺するいつもの戦法によりなかなか攻め側は内部で生き残ることができません。
終盤に入り、うたたねやAzureMoonがメイト戦から内部に切り替え、祭壇内部は攻め側と城主側が入り乱れる状態となりましたが、それでもやはり城主側の方が人数は多かった感じでした。
そのため儀式をするも30秒ほどもつのがやっとという状態で、攻め側の各ギルドが行った儀式は潰されました。
さらに終盤には城主側のギルドも儀式を行い、時間稼ぎもする徹底ぶりで付け入る隙は全くなかった状態でした。
そのため今週もDreamerがチェセバ砦の防衛に成功しました。
今週の攻め側ギルドは序盤のメイト戦で城主側に圧倒されたもののその後押し返すことに成功したのは大きかったと思います。
城主側が先週より増員してきたにもかかわらず、祭壇内部にそこそこギルメンが入りこむこともできたため、攻め側ギルドも戦力がアップしてきている感じに思えました。
次週はこのミリタリーバランスがどう変化するかで大きく戦局を左右しそうです。