6月26日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:Dreamer→AzureMoon(41分)


今週はマジリタ城にDreamerがサブギルドをつけて城主側2枠攻め側13枠、メクリタ城が城主側1枠攻め側9枠という状況でスタートしました。

Dreamerのサブギルドをメクリタ枠に配置しなかったことが今回明暗を分けた事態となったようです。

超ドリームパスポートにティタニスが期間限定で手に入るということで、またPWだったことも重なり、ティタニスの外見からも人気が高く、久しぶりのこの全く新しいコアを欲しい人が多かったために、課金を開封したのが多かったのか、今週の城は攻め側、城主側共に課金者が多かった感じでした。
城主側はいつも通りという感じでしたが。

スタート時からマジリタはいつも通り圧倒的な課金戦力の前に攻め側がやられるといういつものパターンかと思われたのですが、今回違ったのはいつもより攻め側の課金者が強かった点でした。

というのもいつも最強を誇る2.3人のDreamerの課金者が攻め側の課金者に敗れるという状況がちらほら見られ、今週は意外と攻め側がいけるのでは?と思われた感じでした。

しかし現状、非常に儀式は成功しにくい仕様なため、儀式をしてもギルマスが殴られれば簡単にやられ、成功する兆しは見えませんでした。

メクリタ城は開始10分ぐらいまでは城門すら開いておらず、こちらは城主側の圧勝ムードがいつも通り漂っていました。

しかし攻め側が狙っていたのはその手薄だったメクリタ城だったみたいで、30分頃にAzureMoonが儀式を行います。

この儀式はギリギリのとこまで行ったのですが、あと一歩及ばず粉砕されますが、そのまた10分後、再びAzureMoonが敢行した儀式がスキルと課金者の連携が上手くいき、ついに41分にメクリタ城が落城します。

その後はDreamerとAzureMoonの必死の攻防でした。

Dreamerの課金者は総動員な形で3度儀式を敢行しますが、Dreamerにとってもやはり攻めの儀式は成功しにくく、ついに成功することはできませんでした。

そのため、約1年半~2年ぶりぐらいになるのでしょうか?

メクリタ城主がDreamerの手から別ギルドに移ることになりました。


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Dreamerが崩壊しない限り落城することないと思われたメクリタ城がついに陥落しました。

まあ毎週というわけにはいかないでしょうが、Dreamerの台頭により出ても無駄と思われていた土曜日の攻城戦に希望が出た感じの城主交代でした。

蛇足ですが、最近攻め側ギルド同士攻撃したらいけないとか何とか聞きますが、今日は攻撃側になったDreamerは普通に攻撃してましたね。

他の攻め側ギルドも城主側を助けていたりとかでしたので、特にこの件に関してはあまり気にする必要はない事みたいです。

今までが勢力vs勢力だっただけに突然の曖昧なフェアプレールールの追加はよくわかりません。

運営側にフェアプレーの基準というものを設けていただけるとありがたいですね。