資生堂名誉会長 福原義春氏著。

無類の読書好きな福原名誉会長が

単におすすめするだけでなく 読書をすれば

どうなるのか・・・なぜ読書が良いのかを教えてくださる一冊。

 

福原会長の

「良書に出会えば何者にでもなれる。忙しい時間を盗んで本を読もう」の

一文にぐぐっと引き寄せられ読み始めた。

 

たしかに子供のころから読書感想文の宿題が唯一大嫌いだった私が

社会人になり 1冊の本との出会いで”読書”にハマり!!!!!!!

たくさんの良き仲間に出会い 今日があるといっても過言ではない。

みなさんにも感じてほしい。

読書はけっして めんどく 暗く しんどいものじゃないんだと。

それは誰からか強制されて無理やりに読まされたから嫌になったんだ。

 

本の中には自身にとって「これ!」というものが必ずある。

助けられたり 目覚めさせていただいたり・・・気づかされたり・・・・

いきなり難しいものを読めじゃない。

自分の興味あるものや 分厚くない本(笑)、絵本でさえ 大人でも

”忘れていた何かを”思い出させてくれる。 貴重な読書だと私なりに感じている。

 

この本の中で「アンパンマンマーチの深い言葉」という一節がある

一部抜粋させていただく

♪アンパンマンマーチ♪歌詞

 そうだ うれしいんだ

 生きるよろこび

 たとえ胸の傷がいたんでも

 

 なんのために 生まれて

 何をして 生きるのか

 答えられない なんて

 そんなのは いやだ(以下略)

 

何気なく口ずさんでいた歌詞である。

いま大人になって 読んでみると なんと深い内容だったのか

あらためて(この歳になって)気づく。

 

福原氏はいう。

教養人とは「物知り・博識家」になることでもない。

知識が多くてもそれを社会に活かすことができない人を

教養人とは呼べないと思う・・・

 

他者とよい影響を与え合い人間の質を高めあう「成長の本質」を

表す

 

さらに私は読書や学習によって得た知識の上に人生・社会体験

多くの人に会いその話を聞くことできれば死や生について深く考え

死生観を作り上げた上で「より良い生き方」を思索していることが

必要だと思う

 

私も出会った すばらしい仲間を大切にし

またどんどん すてきな本にも触れていきたいと思う