先月、某バンドのレコーディングのお手伝いでドラムレコーディングしに行って来ました。
レコーディングには
ボーカルやドラムの用に生音をマイクで拾って録るマイク録音と
ギターやベース、キーボードの用にケーブルで音を録る(マイクなどで拾わずシールドをそのまま録音機器につなぐ)ライン録音があります。
今回はドラムのレコーディングだけなので、
マイクを使ったマイク録音でした。
スタジオでマイクを4本借りて、
ドラムの周りに配置して音を録るのですが、
まずはマイクの配置
楽器から離してマイクを配置するのをオフマイク
逆に楽器に近づけて録るのをオンマイクと言うのですが、
オフマイクだと全体の音を拾いやすく、逆に一つの音を拾いにくい特徴があり
オンマイクだとアタックの良い音像の良い音を録れるけど他の音を拾い辛い
という特徴があります。
オンマイク配置でタムにはタム専用のマイクで、スネアは表と裏からコンデンサーマイクで、
オフマイク配置はLRで配置して左右のシンバルを狙って、オマケにドラマーの後ろからもマイク置いたり
とか、技術も時間もあれば何本もマイクを配置してものすごい臨場感で音を録る事も可能ですが、
自分の力量、音源制作の予算などを考えても、
今回はノートパソコンとオーディオインターフェイスを持ち込んで
マイクを4本借りてレコーディングが現実的かなと思ってそうしました。
PCとオーディオインターフェイスを配置
まずオンマイク配置でバスドラムを正面から
若干真ん中から斜めにずらし、バスドラを踏んだ時の風圧が入らないように
セッティング。
スネアはドラマーの打点からちょいハイハット寄りに配置
左右に配置したオフマイクでもスネアの音は録れるので
これはスネアの最終的な音の位置を決めるために配置してます
そして画像は出しませんが
ライドとフロアータムを狙ってオフマイクでステレオのL用にマイク配置
左右のシンバルの真ん中当たりから、左タムを狙ってステレオR用にマイク配置
最後に
オーディオインターフェイス(音を取り込む機材)のレベルメーターを見ながらマイクで拾う音量を決め
レコーディングを進めていきます。
そんな感じでドラム録りをしてみました。
4時間スタジオを取っていたもののセッティングや微調整で3~40分は取られるので
録れた曲も2曲分でしたとさ。
あとは他の楽器とボーカル入れてミックス作業して完成だ!
私は上がってくる音源素材を待つばかり・・・
おまけ(・∀・)-上のバンドとは無関係-
Wish (youtube:a-doze)


