今回は、その前夜の「いきなり追っかけて来て文句言って去って行く」事件の対処として、日中にも病院巡礼をしたが、矢針ビビり上がっていた豚、豚フロアに着いた途端「絶対やめろ」「間違ったら終わり」「今までの苦労をムダにするのか」と、必死にこちらを止めようとするメッセージをネットに出して来た、激弱豚黒崎

 

また、昼間の帰りにも現場に工作車を多数用意、こちらが周辺を回って戻る時に待機していた車が後ろに来て、こっちのウィンカーを見て同じ方に曲がって来る車まで用意してムダにビビっているのを増幅させたブタ

 

夕方以降に買い物に行っても、クリアポスターのスーパーのみならず、前日行ったコンビニも連想ゲームで適任者ナシにする始末

 

また、こちらが行くと2カ所あるレジのうち片方をセルフレジにするコンビニに行ったら、女性客の後に並んだからか、それまでレジにいた女子とは別の、もう一人の女子がレジを開けて対応したが、だったらセルフレジにする必要はなく、レシートだけ機械から出て来るようにしていた嫉妬黒豚

 

これ以上いきていてもロクなことをしないし、自らの愚行で周りに迷惑なばかりではなく、余計にビビってブタ本人にとっても快適ではない状況が続くので、即刻黒豚を処刑すべし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高市総理大臣の台湾有事に関する発言をめぐり、中国の国連大使が国連総会で再び日本を批判した。

 

中国の傅聡国連大使は18日、植民地支配への反対を確認する国連総会の会合で日本について、「歴史上、中国、朝鮮半島、東南アジアに侵略し、恐ろしい植民地支配を行った」などと主張した。

 

その上で、高市総理の台湾有事に関する国会答弁を念頭に「戦後の国際秩序に挑戦し、覆そうとするいかなる言動も、世界を不安定にする可能性がある」などと批判して、撤回を求めた。

 

これに対し日本の山﨑和之国連大使は、中国の主張は「根拠のない発言で遺憾」と反論したうえで、「見解の違いは対話を通じて解決されるべきだ」と訴えた。

 

中国は、これまで2度にわたり国連のグテーレス事務総長に日本を批判する書簡を送ったほか、今月15日には安全保障理事会の会合でも、高市総理の答弁撤回を求めるなど国連の場で日本批判を繰り返している」

 

 

 

もちろん、ブタの戯言です

 

日本の立場としても、中国との関係が悪化するのを望んでいないのはもちろん、なにかにつけて高市首相の発言を問題視するのを繰り返していますが、高市首相は台湾有事が望ましくないといっているだけで、日本が中国を支配したいという主旨の発言は一切ありません

 

しかし、それを指摘されても、また流用しようとするのが、単細胞ブタ黒崎の思考パターンなんですよ

 

黒崎がブタルールで解決の協力をすると言って、政界内からも多数の関係者にこちらのいる場所に派遣の依頼を繰り返していた頃、一回こちらがルール通りに、名前を言って話しかけて握手をしたところで、約束を破って解決に応じないだけではなく、またサラに関係者をブッキングした上で、こちらが誰かをスルーしたら「やるべきことをやっていない」と、こちらのせいにしたりもしていました

 

何か国家間の対立をでっち上げようとしたときに、日中間の関係を悪化させるには、「高市総理の発言」を引っ張り出したらいいと思っているんですよ

馬と鹿の一つおぼえとはこのことです

 

 

中国の主張の中にある、日本による植民地支配は、戦時中のことを指すものと思われますが、当時の様子を知る現地の方の話では、少なくとも、軍部の人間ではなく、民間人が現地で教育を施すなどの目的で活動した際に、「恐ろしい植民地支配」が行われたという事実はないはずです

 

中国との関係に特化していえば、日清戦争後に、中国国内が“列強”と呼ばれる欧米諸国に植民地化されたことがありましたが、特に日本が中国を独占支配したということではありません

 

世界的に見ても、戦争と植民地化の歴史は地球規模で繰り返されています

 

しかし、第二次世界大戦直前、選挙で選出された首相を暗殺したという、狂気の軍部が日本を戦争に駆り立てたということは、否定のしようがありません

 

 

戦禍による被害のことでいえば、日本は唯一の被爆国であり、第二次世界大戦の敗戦国であるという事情を差っ引いても、“被ばくによる被害の補償”などという話に持って行けなくもないのですが、そんな話は一度も出ていないのではないでしょうか

 

広島には広島平和記念資料館、長崎には長崎原爆資料館などの施設がありますが、広島平和記念資料館の石碑に「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」と記されている件について、以前、石原慎太郎氏が「日本は被ばくしている側なのだから、過ちは繰り返させませんでしょう」という主旨の発言をされたことがあります

 

 

こちら個人としては、日本がとか、アメリカがとかいう問題ではなく、全世界の人々全員が、各々「(戦争という)過ちは繰り返すまい」と思っていたら、戦争は起きないのですから、その意味で、「過ちは繰り返しませぬから」は間違っていないと思っています

 

 

そして、その第二次世界大戦の戦後処理の“過ち”が、マッカーサー元帥と笹川良一との密約から始まって、まだくすぶっているのです

 

頭のお菓子胃、外まごにあたる豚黒崎識人が、命にかかわる病気で入院しても、まだイジだけで愚行を繰り返す日々、それこそ「第三次世界大戦を起こす」といって、黒崎本人にとっても何のメリットもない騒ぎで“大量殺戮”を企てたりもしていました

 

政治的な情報戦を除けば、日本と中国は、特に経済面で良好なパートナーシップを築いて来たのですから、豚黒崎を世の中から排除すれば、日中合間の関係を正常化するために、対話すら必要ありません

 

 

中国政府も、充分承知しているハズです

 

全世界でお荷物となっているブタ黒崎、これ以上いきていても、人生好転することはあり得ないのですから、叶わない願いをひたすら主張し続けるのは無駄だということを、ブタ本人にも指し示しつつ

 

即刻処刑すべし

 

 

 

 

世界を不安定にする可能性があるなどと批判したという、中国国連大使

日本全国で不登校のレッテルを貼られた斑点豚男、自閉児ブタ黒崎を頃

蒸籠