今回も、朝から代役のストーカー工作の指示を頼んでは、後ろから着いて来る車や、脇道から出て来て、こっちが譲るかどうかで“お見合い”する車をあちこちに用意、病院でもムダにダミー役の男性をよこして、ビビったのを必死になんとかしようとしても、余計ビビるコダワリを繰り返した激弱豚黒崎
また、元々訪問者の予定があったが、サラにそこに被せるように、こちらの知らないところで母親が姉に連絡をしていて、こちらの留守中ではあるものの、姉を家に呼んでいた事が判明、しかも予定していなかったので奥にしまっていた野菜を、“小分けにした包み”ごと渡さずバラして砂だらけにしたので、それを注意するとイジでも謝らず「(自分が)しねばいいんだ」というのを繰り返す、電磁波コントロール
もちろん、クリアポスターのスーパーでは適任者ナシに、“事件”当日に行ったコンビニも必死なブロック工作でビビりあがり、代役が豚本人よりもムダに人数かけ放題で、給油を終えてスタンドから出る際、こちらが入った直後に来た車がタイミングアワせて後ろについたため、一旦逆方向に向かってから路地を曲がって戻ると、通る筈のない細い裏路地にも仕込み
しかもその後、例の事件現場で、同じメーカーの同色の車をよこした、クズストーカー豚識人、帰ってからもネット上で「このままでは終わらせない」と、変な悪態ついてどんどん自らビビり上がるように仕向ける、真性マゾ豚識人
しにかけてもサラに自らにストレスをかけ続け、泣き続ける黒豚を、即刻処刑すべし
「東京・西東京市の住宅で36歳の母親と息子3人が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
19日午後5時半ごろ、西東京市の住宅で、この家に住む36歳の母親と高校1年の長男(16)、小学5年の次男(11)、小学4年の三男(9)の息子3人が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
母親と長男は、傷があり失血死、次男と三男は首に絞められた痕があり、窒息死とみられるという。
母親と長男が見つかった部屋からは、血が付いた包丁とおのが発見された。
発見当時、住宅は施錠されていたということで、警視庁は無理心中を図った可能性があるとみて捜査している」
またですよ
「包丁とおの」ですよ
しかも、「次男と三男は首に絞められ窒息死」ですよ
実際の被害が報道のとおりなのかどうかわかりませんが、ブタ黒崎が企画・立案した事件であることは間違いありません
しかも、この事件が発生した数時間前に、「おの」という人物が登場する動画を視聴しています
どういうつもりか知りませんが、ブタ黒崎は今更ながら、変な抵抗をしたり、余計に自分がビビるコダワリ工作で、案の定ビビってはそれをこちらのせいにしたり、ムダに悪態ついたりしています
この事件、実際に起きたとすれば、ただ「おの」を使用した殺人事件を起こそうとしたというだけで、対象者は誰でもよかった可能性大です
被害者は、周りから恨まれるようなことは一切身に覚えがなく、急に命を奪われたことになります
ブタ工作に乗っている人間も、いつブタ事件、ブタ災害の被害者になるかわからない状況にあることがわかっているのですから、この期に及んでカネに目がくらんで、必要以上に乗っている場合ではないハズです
また、ブタ工作が“表面的な事件化”した際に、豚本人ではなく、実行犯だけが逮捕されたケースについては、枚挙にいとまがありません
いくら周囲から言われても、実際処罰を受けるまでわからない人間もいるでしょうが、ブタ問題の解決を望んでいる方が圧倒的多数、解決しないで終わる事は絶対にないので
即刻ブタ識人を処刑すべし
包丁とおのが発見された、事件現場
ダーツとボーガンで射撃された害獣豚、治平児ブタ黒崎を頃
蒸籠