9月18日から2泊3日

JALのマイルを使って小松空港に飛び、小松基地航空祭でブルーインパルスを撮ろうと出かけました。

一日目(金沢泊)
羽田空港の搭乗待合室で昼食に万カツを食べて小松空港に飛びました。
何十年か振りに小松空港に降りましたが、来年春に新幹線が開業するとますます利用する機会が減ると思いました。
空港からは金沢行き直行バスにはあえて乗らず路線バスで小松駅に行き、JRのローカル列車に乗りお酒で有名な手取川を渡り金沢に到着しました。
ホテルにチェックインして、夜の街へと出掛けました。
一軒目は片町の割烹に行きました。
お通しの後、お造りの盛り合わせをいただき、西京焼に子持ち鮎を焼いて貰い、おこぜの唐揚げ、ふぐの卵の糠づけ(生だと猛毒)、アカイカの耳の焼き、蛤の焼きでビールに地元のお酒手取川をいただきました。
最後に松茸の土瓶蒸しで締めました。
素材良し、調理良し、器良し、大将の愛想良しでお気に入りになりそうです。
その後オーセンティックなバーを二軒はしごして、よせばいいのにラーメン屋にも寄ってしまいました。

二日目(ブルーインパルスの予行を撮るはずが)
福井県まで足をのばし、現存12天守の一つ丸岡城に行きました。







現存している日本最古の天守閣があり中を見学しましたが、さすが古いだけあってロープを頼って昇り降りするほど階段は急勾配でした。
丸岡城に行ったので、これで現存12天守のうち見ていないのは残り2つとなりました。
翌日小松基地航空祭があり、この日ブルーインパルスが予行をやるので撮ろうと思って小松に戻りました。
朝のうちは晴れて天気が良かったのですが、昼にはすっかり曇ってしまいました。
良い写真が撮れないと思い、翌日の本番が晴れることを期待して撮るのを諦めました。
それではとせっかく小松まで来たので、以前イベントの時にオリジナルラベルを作ってもらった東酒造に行くことにしました。
日本酒ブームと政府専用機の機内で要人にふるまわれる酒として有名になった、新泉大吟醸は品薄でした。
蔵の人と談笑した後金沢に戻り、定番ですが兼六園と金沢城に行きホテルに戻りました。









夜は、前の日に行って気に入った割烹へ再び行きました。
お通しは松茸とほうれん草のお浸しで、お造りは〆鯖にしまあじをいただき、そのしまあじの皮を焼いて貰いました。
黒メバルを煮付けて貰い、げそと万十貝の酢の物で締めました。
お酒はビールに手取川の大吟醸を飲みました。
二軒目はオーセンティックなバーに行き、締めは餃子屋で餃子とモヤシナムルと生ビールのセットにしました。

三日目(ブルーインパルスを撮るはずが)
今回の一番の目的は小松基地航空祭でブルーインパルスを撮ることでした。
本当は、「マイルを使って北陸でブルーインパルスを撮ろう」のタイトルになるはずでした。
ところが朝起きると、前の日歩き回っての筋肉痛(特に丸岡城のロープを使っての急勾配の昇り降りで普段使わない筋肉を使ったのと日頃の運動不足)と、飲み疲れと、空が曇っていた(天気予報では曇りのち晴れで、後日他の人の撮ったのを見たらかなり晴れていた)ので、気持ちが萎えてしまいマイルでタダで乗れる航空券を捨てて(家に帰って来てから予約から90日ルールを使って一応先延ばししておきました)早く帰ることにしました。
車窓から日本海を眺めながらのんびりと列車で帰ろうと、はくたかで越後湯沢へ行き新幹線に乗り換えて帰りましたが、越後湯沢で少し時間を取ればよかったなあと思いました。
お昼時だったのでゆっくりと南魚沼産のコシヒカリの食事と、駅構内にある「ぽんしゅ館」でショット500円で何種類かの新潟の日本酒を飲みたかったなあ。
次の機会にはそうしよう。
南魚沼産のコシヒカリのおにぎりを買って新幹線の中で食べましたが、お米がとても美味しかったです。