おはようございます!
昨日は元傭兵として、19年間も戦場に立たれていた方の講演を聞きに行きました。
一つひとつの言葉の重みが違いました。
その中で印象に残った格言がありました。
それは「意志は技術を凌駕する」という言葉です。
戦場でも、銃の使い方や布陣の配置の仕方、様々な高度な技術が必要になってくるけども
それよりも大切なものが「生きたい、大切な人を守りたい」という強い意志だということでした。
実際自分の50センチ隣にいた仲間が、何人も撃たれていく中、おそらく僕らじゃ想像したくてもしきれないほどの精神状態だったことと思います。
その状況で少しでも「死ぬ、負ける」って思ってしまうとやはりやられてしまうそうです。
そして、その敵と戦う以前の恐怖に打ち克つものは、自分は"日本人"だという思いだったそうです。
自分が怯えている=日本人が腰抜けと言われるのを嫌がり、決して日本を汚されまいと戦っていたそうです。
また、平和でない諸外国が望んで望んで望みまくって欲しているのが、今の日本の姿だと日本に帰国後感じられたそうです。
当たり前が当たり前じゃないんだということを感じました。
命は金庫にしまっておくものではなく、使うものなんだと!
改めて「生きるとは何か」を考えるきっかけになりました。

