今日のゲストはタカアンドトシ

とダイアン

中居さんとタカトシは

「笑っていいとも」で共演した

中居さんが「挨拶はいいよ」と

言ったけど、結局最後まで

タカトシは挨拶に来た

陣内さんは翌週から来なくなった

 

中居さんから「いいともの

メンバーで飯いこう」と

言われて、みんなの日程を

調整しようとしたが

中居さんは連絡先を

教えてくれなかった

 

タカトシの

長時間番組収録の

向き合い方

「いきなり黄金伝説」は

 2泊3日の収録で1時間放送

 スタジオもめちゃめちゃ永井

「年末6時間SP」の時は

 スタジオに12時間いる

 

旅番組3本やっているこだわりは? 

 5Chの番組ががっつり

 歩く系の番組なので

 他の局も「あれがOKなら

 うちもOKでしょ」という

 スタンスで来るようになった

 

とんねるずにあこがれて芸人に

なったが、最初はまったく売れなかった

30歳までに売れなかったら

芸人をやめようと思っていた

 

吉本札幌事務所なので、

関西の芸人さんとは

あまりつるまない

トーク相手はダイアンです

タカトシと年が一緒だけど

ダイアンのほうが後輩

 

中居さんはゆーすけさんとは

あまり接点はないが、津田さんとは

飲み友達

でも連絡先は教えていない

 

タカトシが東京でテレビに

出だした頃は、ダイアンは

大阪だった

タカトシが大阪の劇場に

出たときは、「大阪来たん」

という冷たい目で見ていた

 

役者の世界では、確実に年齢

年下でも仕事がある人は

払ってくれる

小泉孝太郎さん、永山瑛太さん

小栗旬さんなどは

ムロさんがバイトを

していたので、払ってくれた

 

タカトシは中学の同級生

トシさんが転校してきた

タカさんは見に行ったら

「大量生産型の中学生」だったので

みんながっかりして戻ってきた

でも授業の時にしゃべったら

めちゃめちゃおもしろかった

タカさんは学校一のひょうきんもの

でやっていたので、

「俺と漫才やらないか?」と

言ったら「いいぜ」と言った

 

それ以来、タカさんは朝トシさんの

家によって一緒に学校に行き、

帰りはトシさんのクラスに

迎えに行って一緒に帰り、

トシさんを家に送ってから

帰っていた

 

いつもM-1では準決勝まで行けるが

決勝にいけなかった

ラストイヤーのとき

「ワンフレーズをずっと

いうシステム」を

作ったのはタカさん

その時は「昔か!」という

ツッコミだった

それがめちゃめちゃウケた

 

トシさんの記憶では

「昔か!」というのは

そんなにウケてないが

舞台袖で見ていた木村祐一さんや

大吉さんが言ってくれて

どんどん広まっていったらしい

 

タカさんは

「欧米か!」はトシさんが

考えたが、システムを作ったのは

タカさんだと言い張っている

 

「ゴイゴイスー」はサバンナ高橋さんの

大喜利番組でできた

 

ダイアンも中学の同級生

津田さんは県立高校の

受験に失敗して

別々の高校になった

ゆーすけさんは短大に進学し

津田さんは就職して地元に

帰った

当時NSCは入学は25歳まで

だった

2人でお笑いをやろうと22歳で

入学した

 

ダイアンは東京に行ったのは

41歳の時

大阪にいても給料があがらないと

思った

当時大阪では6本の

レギュラーがあった

 

ムロさんは30歳でバイトを

やめて借金生活をしていた

 

タカトシさんに会いたい

ゲストは初恋タローさん

ダイアンに会いたい

ゲストはライス関町さん