意外に熱くなったトーク
今田が熱弁年上の魅力
圧倒的包容力
ブラックマヨネーズ
仕事のスタイルで大喧嘩
吉田さんは家族でいる時間を
増やしたかった
吉田さんには9歳年下の
弟がいて、小さい頃はめちゃめちゃ
かわいかった
10歳ぐらいからめちゃめちゃ
可愛くなくなってくるのを
知っているから、それまでは
一緒にいたい
吉田さんの子供さんの
父親参観の日にお父さんが
来ていないのは吉田さんの
ところだけだった
あの
友達付き合いどうしていますか？
友達だけど誘われるのはイヤ
あるとき「今飲んでるから来ない？」と
言われていったら、芸能人がいた
みんなその人をちやほやして
その人の曲をいれたりしていたが、
まったく合わないしその人の
曲を1曲も知らなかった
ダイアン
ダイアンの問題点
ＭＣというガラじゃない
人から話しかけられたら
しゃべるけど自分から
話しかけるのは苦手
ユースケ
大林素子さんには
話しかけられる
津田
人脈はある
黒沢和子
出待ちばばあ和子
シュペイさんはまともに
なりすぎ
「ヒルナンデス」の魔力で
自分の技量を見せたい
その年代の人にすかれたいと
思うようになる
そのためスタッフさんにやりやすい
番組にしようとするので、
なんでも平均点
「あいつ何をするかわからない」
というシュウペイでいてほしい
要素があるのにもったいない
バカリズム
鋭すぎる春日論
春日
パンサー尾形さんの
何にでも本気になれる能力
ピンクベストの春日と
素の春日のギャップがあるが
尾形さんやあばれる君は
完全に一致している
バカリズムさんは
春日さんはそのままでいいのに
バラエティタレントとしての
頭脳が働いて「今日しゃべって
ないからしゃべっとかなきゃ」という
顔をするのがイヤ
今日いけると思った顔をする
春日さんもイヤ
出演本数ランキングを狙うのもイヤ
マシンガンズ
西堀さんの名言
「THE SECOND」の趣旨に1番
あってるのは自分だ
暇な間に単独ライブも
やってなかったので3本目の
ネタがなかった
「おれが1番わかってるから」
「時間は戻らない」
「みなさん悔いなく生きてください」
オリエンタルラジオ
オリラジの止まらない本音
中田さんと藤森さんは
まったくタイプが違う
「しゃべくり００７」で中田さんの
コーナーではテレビ批判して
藤森さんのコーナーでは
初恋の人が出てきた
ナイツのラジオに藤森さんが
代打ＭＣをして、サプライズゲストで
中田さんを呼んだ
「ラジオの未来」について語ってください
という視聴者からの投稿が
あったら20分ほどラジオのことを
ディスっていた
中田さんは藤森さんの
「ブランチ」のＭＣは何が楽しいのか
わからない
中田さんはテレビ局が
自分たちをつぶしに来てると思った
彦摩呂
ＭＣを置き去りにする食リポの達人
石塚英彦さん、ずん飯尾さん
「無駄な乗組員はひとりもいない」
岡野陽一
クズ芸人の妙な説得力
パチンコ屋で「神様はいない」と
いうことを学んだ
「自分で台を移動して勝とう」の精神で
芸人になった
脳汁がでなくなったら
生きていなくてもいい
相席スタート山添
1週間の仕事のギャラを
7日目にルーレットで
決めるシステムだとめちゃめちゃ
脳汁がでる
森脇健児
レジェンドが見せた意外な行動
大阪で売れたので
東京で「アイドル共和国」の
ＭＣになって、本物の
アイドルと一緒になって
モテるのの差がまったく
違うことをしった
「いいとも」に出たらみんなが
認めてくれるようになった
体育会ＴＶで春日さんが
「笑いなんかとらなくていい
真剣に競技をやったらいい」と
言ってるのを聞いて
その通りやと思った
どきどきキャンプ佐藤
オードリー青春事件簿
2006年はなわさんやじゅんごさんが
むつみ荘を「ちんげんさい教」の
本山にして、佐藤さんが教祖で
頭に青梗菜を巻いて
「ちんげんさい！」と叫んでいるところに
後輩みんなで突入して佐藤さんを
助けに行くというドッキリをした
最後春日さんの局部に「ドッキリ大成功」と
書いて、ズボンを下すという
ものだったが、春日さんの
あそこが小さすぎて
誰も読めなかった
はなわさんがデジカメを買ったので
何か撮りたいというので
HIHI岩崎さんの家に行って
寝ている岩崎さんに水を
ぶっかけたりした
岩崎さんはテレビだと思って
リアクションをとっていた
シソンヌ長谷川
ショーパブでの下積み時代
19歳のころショーパブで
バイトしていた
ＭＣはホリさんだった
お客さんがカットインしてきて
オチを先に行ったりした
劇団ひとり＆おぎやはぎ
ゴッドタンＳＰ
みんないつ終わるかと思っていた
当時は
２クールで終わるサバイバルだった
小木→矢作の魅力
見えるところでやらないで
陰でなんでもやってくれる
とんねるずさんに嫌われていたが
矢作さんが一生懸命
小木さんの魅力を伝えてくれた