塚田僚一

 休んでいる間に赤髪で

 ひげをはやした

 

小原ブラス

 柴田理恵さんは伊達メガネだった

 

 桐谷健太さんが7年間家で

 育てていた観葉植物が

 最近造花だとわかった

 

高橋ひとみ

 松居直美さんが婚活したら

 相手が80代だったのに

 ふられた

 

あの

MVに山里亮太さんが出ている

 でも誰も気づかない

 

 あのちゃんが山里さんと

 共演した時は、スポンサーが

 いるまえで「ポーズをとってください」

 と言われたら当たり前に中指を立て、

 「食べてみてください」と

 言われたら「ゲボ食べてるみたい」と

 言った

 

太川陽介さんのバスの番組に

 出たときずっと無視されていた

 

 高橋ひとみさんは「商店街を

 活性化する」という番組で

 「知らねえこんな商店街」と言った

 

 あのちゃんのアウトヒストリー

 

 

上原恵理

夫の顔を自分の好みに

何度も整形した女医

 アメリカのラッパーピットブルの

 大ファンで、ピットブルのような

 悪い人に何度も痛い目にあったので、

 誠実な人と

 結婚して顔を変えようと思った


 自分の顔は初めてやる施術の

 実験台にしている

 

 タトゥーをとるレーザーを

 ためすためにタトゥーを入れた

 

 2人めを妊娠中で乳輪を

 小さくしたい

 乳首を小さくするのは手術済み 

 

 アレン

 10年前に脂肪吸引した時に

 あと、キ〇タマが100倍になった

 

阿川佐和子

フジテレビとの因縁を

すっきりさせたい

 日曜夜の22-23時の生の

 時間帯で、「報道はもういいから

 中身の深いトーク番組を

 したい」と言ったのに

 報道寄りになった

 毎回収録後スタッフとガチガチの

 話し合いをした

 結局視聴率が悪くなかったのに

 パッと終わった

 

 後日たけしさんに「長寿番組の

 秘訣は?」と聞いたら「文句

 言わないこと」と言われた

 

 番組終了の理由が聞きたい

 「後番組が安藤優子、滝川クリステル、

 櫻井よしこの報道局肝いり

 番組だったので、結果

 押し出された形になった」とのこと

 

新春テレビ放談

マツコ

 番組に対する文句はけっこう

 言っているが何も変わらない

 でも現状をキープするには

 文句を言わないといけない

 言わないと悪化する

 

阿川佐和子

 最近は番組のクレーマーに

 気を遣いすぎている

 若者を取り込もうとしすぎて

 若作りをしすぎている

 

 クレームを適当にあしらいすぎた

 から、今こんなことになっている

 

遠野なぎこ

 暴露スタイルや毒舌を吐くと

 いうスタイルが時代に

 あわなくなってきた

 

 番組に求められていることは

 ある程度自分が受け入れて

 やることは大事

 でもそれは

 本当に自分がやりたいことで

 なかったら飽きられる

 

小原ブラス

 「めざまし8」に出演して

 いたときに、橋下徹さんが

 話しが長く、自分には10秒ぐらい

 しかふられなかった

 そのため安いコメントしか

 言えず番組をおろされた

 

高橋ひとみ

 制約が多すぎてドラマが

 作りにくい

 

 阿川佐和子

 「ちびくろさんぼ」が大好きだったが、

 人種差別で廃刊になった

 児童文学者の松岡享子さんに

 話したら「大丈夫、すばらしい

 作品はきっと戻ってくるから」と

 言われた

 そして今「ちびくろさんぼ」は

 また戻ってきた

 

 今はテレビを見なくなって

 テレビ創世記みたいになったのだから、

 やりたいことをやればいい

 

東関親方

令和と思えないアナログ生活

 音楽はレンタルCDで

 MDに入れて聞いている

 

 サブスクだときりがない

 Netflixは風情がない

 

 「サンクチュアリ」を見た人に

 「本当におしり拭かせるんですか?」

 と聞かれるのが納得いかない

 

 テレビを見ておいしそうだと思った

 初めてのお店に行く

 スマホで地図を見ず勘だけで行く