清水宏次朗
ビーバップで大ブレイク
でも、オーディションは
漫画をまったく知らないで
受けて合格した
その他にも出演者は
ビーバップに
憧れている不良達
ばかりだったので、
現場は本気のケンカばかり
だった
不良達をラーメン屋に
連れて行って、お腹いっぱい
食べさせて、不良達の
心をつかんだ
コンビの仲村トオルさんとは
仲が悪いという
噂があったけど、
本当にあわなかった・・・
当時は給料制で
月50万だった
どこに行っても
ヒロシを倒したいという
不良にからまれていた
ボディガードが10人
付いていた
当時一般人の彼女が
いたが、デートは
海外でしていた
ビーバップは4年で終わって、
その後は、Ｖシネマの
やくざ役ばかりだった
六本木でサパークラブの
店を出したが
2年で閉店
昨年更年期障害を発症
突然倒れたり、
手が震えた
休みの時は、昼間から
吉祥寺で飲んでいる
ぷよぷよ生みの親
新谷正充
ゲーム制作会社の頃
テトリスに続くヒット作を
作りたいと思っていたが、
テトリスの翌年、ドクターマリオが
任天堂から
発売された
社内で、ドミノが
上からの落ちてくる
ぷよぷよの
元案が出たが、
ドクターマリオのぱくりだと
言われたらどうしようかと
考えた
結果、任天堂から発売すれば
いいのではと
任天堂に企画書を持って行き
がでた
当時、ストⅡが大流行していた
なぜ、ストⅡがはやっているのか
考えたときに、
ギャラリーがついていること
だと気がついて、
ぷよぷよもギャラリーが
付くようなゲームにしろと
指示をした
そこで、画面の中で
キャラクターが踊っていたり
決めポーズがあった
また、「連鎖」を
定義づけて、
おじゃまぷよが
相手に落ちて、攻撃力が
あがるという設定にした
ファミコンで180万本
累計1000万本売れた
年商は70億
月収はサラリーマンの
年収ほどあった
16人で従業員400人になった
ぷよぷよ以降ヒット作も
なくなり、倒産した
ぷよぷよの権利も
手放すことになった
借金70億になり自己破産
現在はバイトをしながら、
自作で自宅で
ゲームを作っている
吉沢さりぃ
元グラビアアイドル
今はマネージャー
トップグラビアアイドルでも
月20万ほどの収入
ピンサロは暗くて顔が
見えないので、
グラドルのバイトで
人気がある
グラビアアイドルが参加すると
ギャラが発生する
「ギャラ飲み」という
コンパみたいなのがある
最後までいける子しか
ダメとか条件が付くときもある
グラドルの中に
「特攻隊」と呼ばれる
接待用員がいる
弁護士 深沢諭史
このアプリをインストールすると
Ｈな動画が見られるという
アプリがある
それをインストールして、
Ｈな画像を見ていると
カメラのシャッター音が鳴る
そして、「あなたがＨな
画像を見ている写真と
ファイルのデータを
ばらまくので、
お金を払えというもの
アプリをダウンロードする前に
大丈夫かどうか確認すること