芸歴20年


立命館の先輩後輩


高橋さんと八木さんは


柔道部の親友2人と


グーパーをして


八木・高橋コンビが決まったビックリマーク


高橋さんがネタを考えて


鴨川の河原で練習していた


八木さんはコントと漫才の


違いもわからなかったショック!



学泉祭で千原兄弟が


漫才の審査員をすることになって


サバンナがめちゃ褒めてもらったニコニコ


トイレでジュニアさんと一緒に


なった高橋さんは


「吉本行き~ビックリマーク」とすすめられた


吉本に入ったら、すぐに


賞を獲った王冠2



入ってすぐ、高橋さんは


すぐに溶け込んで先輩に


かわいがられたが、


八木さんは外国に来た


ような感じだった・・


八木さんは30才でやめる


つもりだったパー


チケットはまったく売れなかったチケット



エンタの神様の「犬井ヒロシ」の


キャラがブレイクしたアップ


その頃、東京にいる先輩が


大阪に帰ってきたときの


たいこもちをするのに疲れていた汗


その頃現れた救世主は


月亭八光さん


仲のいい人のジャンルが違うし


社長の知り合いが多い音譜



最近は高橋さんのピン活動が


多いので、コンビ間の格差が


大きい


高橋さんがピンで仕事を


しているときは、


八木さんは


なかやまきんにくんと営業か


トレーニングジム


サバンナは、高橋さんが社長


八木さんは従業員だと思う


八木さんは自分に向いている


仕事はどっきりだと


思っているひらめき電球