スズキは、二輪車の最上位車種「隼(ハヤブサ)」の日本仕様モデルを2月10日から発売すると発表した。これまでは主に欧州や北米向けモデルとして日本から輸出、国内で販売する際は、逆輸入車として取り扱っていた。二輪車のブランドイメージの向上を図るのが狙い。
 「究極のスポーツバイク」という構想で開発した大型ロード・バイク。国内の認証基準に適合しながら、欧州仕様と同じ、198馬力のエンジン出力を実現した。排気量は1339cc。一般的には、日本向けの大型車は、出力を落として発売するケースが多いという。
 自動料金収受システム(ETC)は、メーター内の表示で動作状況の確認が可能な機能を国内二輪車として初めて標準装備した。 価格は156万4500円。年間500台の販売を目指す。
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