時の響久しぶりに北山へ京都市交響楽団コラボレーションイベント、『時の響』1867年、パリとウィーンで活躍した作曲家たちの思い出に残る名曲の数々。大政奉還、江戸幕府最後の激怒の一年、急速な近代化が進んだ忙しい年...音楽は時を越えて、響く。"時の響"1階席の前列だったので、ハープ奏者がとてもよく見えました素敵な企画でした。