もっとバンコクを楽しみたかった感じが否めませんが
フェリーは子どもの頃観たランボーを思い出しますが
次回またゆっくり来るということで
チャーン島へ渡り
海三昧の日々が待っております。
バンコク初日にバス&フェリー往復チケットを買い
カオサンロードのここでね!と
とてーも
とてーも
いい加減なことを言われた場所で待つこと暫し。
ようやく現れたバイクの兄ちゃんに先導されながら
バスが停まっている所まで10分近く歩かされ
タイの適当さに唖然とし
VIPという割にとてーも狭くて
トイレが小さいバスに乗って7時間程かけて
トラートまで。
ムスメの席を取らなかったので
夫と私の膝の上に転がしながら
面白い経験をしたと
ポジティブ思考
あれはベトナムね
フェリーでは
クマのぬいぐるみブリューゲルのスタイで
紐の結び方を習得したムスメ。
そうこうして
15:00頃チャーン島に到着
乗り合いタクシーで
乗れなくてふくれっ面をしているフランス人に萌えたりしながら
やっと滞在先に到着
日本だったら
プーケット同様バイクを借りて
夫+ムスメ+私で3ケツで
メインストリートがあるWhite Sand Beachへ向かい
何故かマズくて高いハンバーガーを晩ご飯で食べて
みんな不機嫌
明日の朝ごはんを買った帰り道
バイクの鍵穴のカバーが開かなくなり
困ってスーパーの人に助けを求めると
ワラワラと5人位でやってきて
みんなが持っている鍵で試したり
電話してやるから大丈夫だと言ってくれたり
やっぱりここもみな親切
その前に他の国の人に助けを求めるも
あー鍵合わないわーと言いながら去って行きました
もちろん差別的な目では見てません。
出会ったタイ人がとにかく目立って優しいのでした。
おかげで鍵穴のカバーも開き
無事帰ることができたのでした