日本で一律10万円の給付金が支給されることになったと聞きました。




シンガポールでは、企業は25%から75%の賃金助成金を受け取ります。 
職種に応じて、比率の異なる金額を申請不要で支給されます。また、今後8ヶ月は何かしらのサポートが継続されるそうです。



・屋台を含む外食産業は、賃金の50%

・観光関連企業(航空会社、ホテル、展示会場のオペレーター等)は、賃金の75%

上限は$ 4,600(約35万円)となります。 






それぞれの国が、それぞれに試行錯誤。
賛否両論あって然り、何が正解かはわからないし、シンガポールと日本と、一概に比較はできないけれど、
次から次へと課題は出てくるから、早い対応が求められていることは間違いないと感じます。




みんなの目指しているものは同じ。





翔ぶが如く🕊