昨日の私服紹介のブログに、被災地で不謹慎であるといった内容のコメントを頂きました。
仰る通りだと反省しています。
申し訳ありません。
写していただいたのは釜石出身の被災したご家族がいらっしゃる方で、
今回一緒にワークショップの活動をして頂いたAyaさん。
ボランティアセンターで仮設住宅の集会所の鍵を受け取り、
その後、災害対策本部により、「がんばろう釜石!」のポスター撮影など行い、
市長との面会に市役所へ行く途中
さあ、今日も頑張るぞ!頑張りましょう!!という中での1枚でした。
釜石のために一緒に何かしようと今回の企画を進めて来ました。
そのような中で撮影した今回のAyaさんとの笑顔の記念写真は、
私たちにとってとても意味のあるものでした。
被災地の現状を伝えよう。支援者が増えるように楽しい様子を伝えよう。
みんなで相談してアップしたものではありますが、
様々な状況や心境の被災者の方々がいらっしゃることへの配慮が足らなかったと思います。
私の考えが至りませんでした。本当に申し訳ありませんでした。
この場をお借りしてお詫びさせて頂く事をお許し下さい。
仰る通りだと反省しています。
申し訳ありません。
写していただいたのは釜石出身の被災したご家族がいらっしゃる方で、
今回一緒にワークショップの活動をして頂いたAyaさん。
ボランティアセンターで仮設住宅の集会所の鍵を受け取り、
その後、災害対策本部により、「がんばろう釜石!」のポスター撮影など行い、
市長との面会に市役所へ行く途中
さあ、今日も頑張るぞ!頑張りましょう!!という中での1枚でした。
釜石のために一緒に何かしようと今回の企画を進めて来ました。
そのような中で撮影した今回のAyaさんとの笑顔の記念写真は、
私たちにとってとても意味のあるものでした。
被災地の現状を伝えよう。支援者が増えるように楽しい様子を伝えよう。
みんなで相談してアップしたものではありますが、
様々な状況や心境の被災者の方々がいらっしゃることへの配慮が足らなかったと思います。
私の考えが至りませんでした。本当に申し訳ありませんでした。
この場をお借りしてお詫びさせて頂く事をお許し下さい。