ところで中学1年生になった息子はなかなか面白い。いまどき”素”なんである。母としても悪気はないのだが、案外からかいがいのある息子なんである。この前は学校の英語のテストで10点ちゅう7点とれた、とほいほいしてたので追求してやると文のあとでピリオドとクエスチョンマークを両方つけた、という。それまでに深夜まで2人で目の周りを真っ黒にしてノートに書き捲って勉強したと云うのに。。。私はぶちきれてついに愛息子へ禁断の一言をぶつけてしまったのだ。”まぬけ!”と。息子はすなおに納得してそして器用にもやけくそぎみに”もう僕まぬけちゃんでいいよん”と言った。素、だ。 つづく。
子育ても終わり気持ちに余裕を感じる大人の女性たちこそ英語を学ぶべきなんですよ。だって学校生活を振り返ってみても英語という教科は単語や文を暗記する事に終止してつまんなかったでしょう?
そうそう!今こそ自分の興味をもとに英語を勉強すべきなんですよ!!! でも中学/高校時代の英語の勉強はまるで無駄ではないんですよ。学校の勉強だってばかにできないんだよお。会話やヒアリング(リスニング)ができるためには基本的な文法が必要なんだし、なんといっても学校でその基本文法をやってることが後の英語理解に大きな力になっているんですよね。
我が一人息子もこの春とうとう中学一年生になった。母としては息子の英語学習に独り気合いが入るのだった。私の息子も最近の子どもと同様に幼い頃から英語に親しんできた。(?)いや、ほとんど母からの強制、といってもいいだろう。何しろうまれる前から英語を聞かされていたのである。(聞こえてた?)母は若い時から英語学習に苦労してきた。いや、サディスティックな程、いやほとんどばかみたいに要領悪くがむしゃらにいのししのように学んだのだ。なにしろ英検一級を取るまで、Toefl 600以上取るまでは、と意地でもがんばったのであった。ああ、がむしゃらの日々。やけくその努力の結果なんとか両方ゲットしたのだが、腹に決めていたのは”わが子にはこんな苦労はさせまい!!!!”というべらぼうな母心であった。うまれる前から胎教に英語を聞かせていればもしかしたらバイリンガルで生まれるかも、という強引な母心(ほとんど病的だが)から私は来るべき息子(私は息子を生むときめていたのだった。)の為に日々英語を私の太鼓腹に向かってきかせつづけたのであった。つづく。