クーリエ:最高機密の運び屋 | 明日は明日の風がふく

明日は明日の風がふく

2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

 

超久しぶりの有休・・・

今日は映画2本立てです^^

 

早起きして、ベネディクト・カンバーバッチ(笑)

滑舌が試されますね(笑)

 

正直、この人は好みではないのですが・・・

カンバーバッチ、すごいわ~~

日本の役者でここまでできるかな・・・

出来ないかなあ・・・

 

本当の話らしいし

スパイのような、スパイではないような

単なるセールスマン

 

ネットもラインもスマホもない時代は

こうしないと情報って手に入りにくかったのか

 

それにしてもソビエト人って非道だわ~

ありえへん

 

こういうことを映画で知ることが出来て

言葉にはしないけど、

男の友情も

見ることができました

 

いや~映画って本当にいいもんですね、と

言いたくなるような映画です

 

 

 

 

世の中のことに疎い私でも

キューバ危機は聞いたことがあります

(内容は知らなかった)

 

そのキューバ危機を勉強できる映画です

 

 

あらすじ

1962年10月。ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることが明るみになり、対立状態にあったアメリカとソ連は衝突寸前に陥る。このキューバ危機を回避するために、アメリカ中央情報局CIAとイギリス情報局秘密情報部MI6はスパイの経験など皆無だったイギリス人セールスマンのグレヴィル・ウィンにある諜報(ちょうほう)活動を依頼する。それはモスクワに飛びソ連軍参謀本部情報総局GRUの高官と接触を重ね、彼から得た機密情報を西側に持ち帰るというものだった。