超久しぶりの有休・・・
今日は映画2本立てです^^
早起きして、ベネディクト・カンバーバッチ(笑)
滑舌が試されますね(笑)
正直、この人は好みではないのですが・・・
カンバーバッチ、すごいわ~~
日本の役者でここまでできるかな・・・
出来ないかなあ・・・
本当の話らしいし
スパイのような、スパイではないような
単なるセールスマン
ネットもラインもスマホもない時代は
こうしないと情報って手に入りにくかったのか
それにしてもソビエト人って非道だわ~
ありえへん
こういうことを映画で知ることが出来て
言葉にはしないけど、
男の友情も
見ることができました
いや~映画って本当にいいもんですね、と
言いたくなるような映画です
世の中のことに疎い私でも
キューバ危機は聞いたことがあります
(内容は知らなかった)
そのキューバ危機を勉強できる映画です
あらすじ
1962年10月。ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることが明るみになり、対立状態にあったアメリカとソ連は衝突寸前に陥る。このキューバ危機を回避するために、アメリカ中央情報局CIAとイギリス情報局秘密情報部MI6はスパイの経験など皆無だったイギリス人セールスマンのグレヴィル・ウィンにある諜報(ちょうほう)活動を依頼する。それはモスクワに飛びソ連軍参謀本部情報総局GRUの高官と接触を重ね、彼から得た機密情報を西側に持ち帰るというものだった。