スーザン・サランドン、いいですね~素晴らしいですね~大女優ですね~
ケイト・ウィンスレット、船が沈んでかなり経ちましたが
相変わらずむっちむちで健康体で好きです
タイトルの意味はよくわからないのですが
尊厳死の話です
以前観た「世界一キライなあなたへ」でもテーマでしたが
こちらは合法
「ブラックバード」は違法の尊厳死です
アメリカは州によって尊厳死を認めているそうです
私は尊厳死に反対しない主義です
死ぬ時くらい、自分で選びたい
そう思うからです
スーザン・サランドンも不治の病のため
医師である夫に頼んで、尊厳死を選びます
明日、母親が死ぬ
その前に家族であつまって、楽しく過ごす
自分の死に方を選べるのも
贅沢でうらやましいです
今後、日本も尊厳死を選べるようになるかもしれません
その前に、こういう映画は見ておきたいと思います
あらすじ
ある週末、リリー(スーザン・サランドン)と夫のポール(サム・ニール)が生活している海辺の屋敷に、家族と親しい友人が集まる。ある理由からすでに死を覚悟したリリーは、最後の週末を大切な人々と過ごそうと心に決めていたのだった。そして、彼女の屋敷に長女のジェニファー(ケイト・ウィンスレット)とその家族、次女のアンナ(ミア・ワシコウスカ)とパートナー、そしてリリーの親友リズ(リンゼイ・ダンカン)らがやって来る。