= ボヘミアン・ラプソディ = | 明日は明日の風がふく

明日は明日の風がふく

2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

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随分前にクイーンにはまったことがあります
フレディはとっくに亡くなってましたが・・・

フレディ役のラミ・マレック
あれ?フレディそんなに出っ歯だった???というくらい
さんまちゃんより出っ歯にされてます・・・(笑)

ストーリーは
みなさんが知っているような部分も多く
やはり天才は孤独なんだな~とフレディが可哀相になりました

そして最後のライブ・エイドのシーンは
涙が止まらん!!!
これは私の年齢のせいではないはず(笑)
もちろん本物の方が良いとはわかってますが
それでも歌詞を考えると
涙が出てきます・・・

クイーンの4人を演じた俳優は
見た目が似ている人を選んだと思います
よく似てます^^
ただフレディだけは、やっぱり本物の方がかっこいい~~
胸毛フェチの私は萌えます(笑)
そしてフレディはほんまに歌がウマい!!

クイーンは親日家で
プライベートで訪日したり
東日本の震災の時もチャリティをしたり・・・
日本が好きだったみたいですね

フレディは着物が好きなのかな
映画でも(長襦袢だと思いますが)めっちゃ部屋着にしてました
これが可愛い柄で、髭のフレディによく似合う(笑)

すばらしい曲は
いつの時代に聞いてもすばらしい!
ちなみに私は「Somebody to Love 」が好きだな~

フレディが亡くなった年齢をとっくに超えている私・・・
歳とったな~~(笑)

あらすじ
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。