
随分前にクイーンにはまったことがあります
フレディはとっくに亡くなってましたが・・・
フレディ役のラミ・マレック
あれ?フレディそんなに出っ歯だった???というくらい
さんまちゃんより出っ歯にされてます・・・(笑)
ストーリーは
みなさんが知っているような部分も多く
やはり天才は孤独なんだな~とフレディが可哀相になりました
そして最後のライブ・エイドのシーンは
涙が止まらん!!!
これは私の年齢のせいではないはず(笑)
もちろん本物の方が良いとはわかってますが
それでも歌詞を考えると
涙が出てきます・・・
クイーンの4人を演じた俳優は
見た目が似ている人を選んだと思います
よく似てます^^
ただフレディだけは、やっぱり本物の方がかっこいい~~
胸毛フェチの私は萌えます(笑)
そしてフレディはほんまに歌がウマい!!
クイーンは親日家で
プライベートで訪日したり
東日本の震災の時もチャリティをしたり・・・
日本が好きだったみたいですね
フレディは着物が好きなのかな
映画でも(長襦袢だと思いますが)めっちゃ部屋着にしてました
これが可愛い柄で、髭のフレディによく似合う(笑)
すばらしい曲は
いつの時代に聞いてもすばらしい!
ちなみに私は「Somebody to Love 」が好きだな~
フレディが亡くなった年齢をとっくに超えている私・・・
歳とったな~~(笑)
あらすじ
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。