= 光をくれた人 = | 明日は明日の風がふく

明日は明日の風がふく

2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

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セクスイ~なマイケル・ファスベンダーが
な・・・なんと・・・お父さん!!
赤ちゃんをあやしたり、子供と遊んだり
ファンとしてはちょっとショックですが
相変わらずセクスイ~です^^

さて、映画の内容はかなりシリアス
今から100年前のオーストラリアの話

育ての親と生みの親の話なので
今やってるドラマ「母になる」を想像しそうですが・・・
映画のほうが、かなりシリアスです

そして景色もすばらしい~
海や島の自然、夕日など
映像がきれいで、余計に切なさが増しました

ちょっと邦画っぽいオチになってますので
泣けますよ



あらすじ
1918年、トム(マイケル・ファスベンダー)は戦争から帰還するものの、心は深く傷ついていた。その後彼は、灯台守の仕事に就く。彼はオーストラリア西部の岬からおよそ160キロメートルも先の孤島ヤヌス島に渡り、3か月の間一人で生活する。そして正式に採用されたトムは契約のために町に戻り、土地の名士の娘イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。