
結構最近の実話です
この映画を観たら
みなさん自宅のPCに絆創膏を貼りたくなります・・・
いやリバテープか?(笑)
新しいシステムは
ほぼ軍事利用の為に開発されて
民間で活用できるようになることが多いと思います
だから、この映画で警告されていることは
もうこの日本でも日常的に行われています
私も情報系の仕事をしていますが
会社のHPがなくても
個人を特定することは
結構スムーズだったりするんですよ
FBなんて、個人名いれたら50代以下の社会人は
ヒット率高いですからね
正直、このシステムは怖いけど
これがないと安全に生きていけない世の中になっているんだなあ~
これが・・・
さ~トランプのオッチャン
どうするのかな?
最後に本人が出演してます
ジョセフは本人に雰囲気が似ているので
最後に入れ替わっても、気になりませんでした
あらすじ
2013年6月、元CIAおよびNSA(アメリカ国家安全保障局)職員エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の内部告発により、アメリカ政府がひそかに作り上げた国際的な監視プログラムの存在が明らかになる。そこに至る9年の間、国を愛する平凡な若者はテロリストばかりか民間企業や個人、同盟国までも対象とされ、全世界のメールや携帯電話での通話が監視されている現実に危機感を募らせていた。