
- 正直、予備知識があまりなく「12軒のハシゴ酒」という文字だけで観に行きました
- 映画の途中から「やられた~~~」感がありました
- あらすじ: ひと晩に5人で12軒のハシゴ酒という学生時代に達成できなかった挑戦にリベンジすべく、故郷であるイギリス郊外の街ニュートン・ヘイヴンに戻ってきた中年男性たち。終点となる12軒目のパブ、ワールズ・エンドを目指して、ひたすら飲みまくっては大騒ぎする彼らだったが、どこか街の住民たちの様子がおかしいことに気付く。やがて、住民が何者かによって操られていることが判明。目を光らせて青い血を流す彼らに追い掛けられながらも、五人はハシゴ酒を成し遂げようと逃げては飲んでを繰り返していく。
予想に反して(いやそのとおり?)
くっだらないことを真剣に撮ってる映画です
結構お金もかかっているかも
この写真からは想像が出来ないようなエンディングになります
お酒を飲む方も、飲まない方も
是非元気がない時にご覧ください