2013年は映画40本でした
去年より少なめ~
そして舞台を観れなかったのが残念です
最後らへんは予告編詐欺も多かったですし(笑)
さてランキングは下記の通り
第一位☆☆☆☆☆ 「ペーパーボーイ真夏の引力」
大好きなザック・エフロンが出ていたので観に行きましたが
スクリーンから悪臭を感じたのは初めてです
とにかく途中で「お~まいが~」と言いたくなるような悲惨さ
生臭さでは天下一品の映画です
第二位☆☆☆☆「ルピー・スパークス」
誰もが一度は考えたことがある
理想の恋人が現れたら・・・そして私の思うとおりに行動してくれたら・・・・
という映画です
ただこれを見て思うのは、相手が思い通りにいかないからこそ
恋愛は楽しい 人形に恋をしても人間は我儘になるだけです
第三位☆☆☆「あの頃、君を追いかけた」
台湾映画です
とても青春!という感じですね
こういう学生生活を過ごしたかった~~
第四位☆☆「藁の楯」
藤原君の悪役 しかも幼児暴行殺人です
犯人役として藤原君はミスキャスト?と思いましたが
実際に見ると、マジでハマってました
殺人犯にしか見えない さすがです
第五位☆「華麗なるギャッツビー」
キャプテン・フィリップスと迷いましたが
やっぱり映画は豪華でお金バンバンかけてるほうが
景気がいい!ハリウッド!って感じがします
レオさまに似合う役だったと思います
なんだか今年前半に観た映画ばかりですね
来年はどんな映画を観ることができるのか
とても楽しみです