アンドリュー・ガーフィールドを見たくてねえ・・・
タイトルそのまま「少年A」の話
邦画では小栗旬の「is A」がありますが
これは犯罪の前から書いています
「BOY A」は出所してからの
その少年のことを描いています
罪を償うということは
その罪を一生忘れないことだと
私は思っていますが
犯罪者が若年層であれば
忘れてしまう瞬間が出てくるんですねえ
しかも若い男の子なら
新しい友人や恋人も出来るでしょう
日本でも若年層の犯罪者が出所して
生活をしています
たとえば愛した人が犯罪者だったら・・・
そういう状況もありえますよね
う~ん アンドリューの演技も素晴らしいし
いろいろと考える映画ですね
あらすじ: 生まれてきてから24年、そのほとんどを社会から離されて過ごした青年ジャック(アンドリュー・ガーフィールド)。ケースワーカーの中年男性テリー(ピーター・ミュラン)の指導のもとで新しい人生を歩み始めた彼は、運送会社で働くことに。やがてジャックは職場で知り合った女性ミシェル(ケイティ・リオンズ)と親密になるが……。