時間の都合でこれを観ました
正直、これは映画ではなく「VOGUE」9月号が出るまでのドキュメンタリー
私はもともと洋服が好きで
幼い頃はファッションデザイナーになりたかった
それは幼少より大ドラがオートクチュールで服を仕立てていたため
毎週のようにデザイナーのもとに通っていたからかもしれません
しかしデザイナーって
マジで大変
それを生かすも殺すも雑誌次第・・・
怖いわ~~
ファッション業界
編集長のアナは「プラダを着た悪魔」のモデルらしいけど
いや~~~アナもその周りの人々もタフだねえ
SATCでもファッションも堪能できましたが
このドキュメンタリーは
ジーンズで映画館に行ったことを悔やんでしまうくらい
ファッションにあふれております
もし私が結婚するならオスカー・デ・ラ・レンタかビビアン・ウェストウッドのドレスが着たいなあ
あらすじ: 2007年、アメリカ版「ヴォーグ」9月号の締切り5か月前。秋のファッション特大号であり、一年で最も重要な号の準備に編集長アナ・ウィンターは忙しい。トレンド傾向を見極め、特集すべきテーマを決め、撮影準備に入っていくアナは、部員から提案される掲載候補服の採用、不採用を決めるなど、分刻みで仕事をこなしていくが……。