

どっかんどっかんと地球滅亡の映画
実は大好きなんですよ^^
だって映画でないとありえないじゃないですか
もちろん「ジュラシック・パーク」のような世界も映画独特ですが
地球滅亡は人類の問題です!!!(なんちゃって)
もしかしたらこの映画は事実で
政府が真実を徐々に一般人へ広めようとしているのか・・・
ありえない話だけど
実はありえるかもしれない話
こういうのって映画だな~と思いますし
また大画面で見る迫力!!!
途中、自分の口が開いているのに気付きましたよ
2時間半もある映画ですが
ストーリーそのものよりも
どっかんどっかん!!がものすごくて
インパクト勝負な映画でした
是非、映画館で観てくださいね
あらすじ: 2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。