「太閤記」
戦国時代はあまり興味がないんだけど、村上さんのお陰で最後まで見ることが出来ました
橋の助さまの歌舞伎風セリフはなんか雰囲気壊すけど、歌舞伎ファンとしてはまあまあとしましょ
「14才の母」
なんかキレイ事すぎて、唯一の悪役 室井滋さんだけが現実的!
マジで自分の子供が妊娠なんてしたら キレイ事じゃすまないぞ~
雰囲気だけで涙がでるような感じでした
「僕の歩く道」
途中、話の流れに飽きてきましたが ロードレースへの挑戦がもっと早かったら
もっとドラマティックになったかもしれないねえ
「だめんずうぉ~か~」
これいつ終わりました?紀香の結婚への宣伝ネタドラマだったのでしょうか?
「Dr.コトー診療所2006」
せやなあ~なんでこの島は病人が多いんじゃあ~?
まあええか ドラマだし
「嫌われ松子の一生」
原作を読んでると、ドラマは物足りない
メイクなんかも安っぽいし、リアリティにかけるなあ
そもそも内山理名って主役はれる女優だっけ?
***あと最終回を終え次第アップしていきます