お久しぶりの更新です
タイトルでドキっとされたかもしれませんが
先に言っておくとピーちゃんは大丈夫です
じゃなかったらブログ書けないし~
先週の水曜日の夜に
何かピーちゃんの声がおかしいような
気がしました。
声が出づらそうと言うか
知らない人が聞いてもわからないレベルだけど
なんかいつもと違う
元気も食欲もあり、体重の変化もないし
ウンチも正常でした
しかし、少しの変化も見過ごしてはいけないと
プーちゃんが教えてくれたので
翌日病院へ
と思ったら、いつも行っている
横浜小鳥の病院は木曜休診日
そーゆーことよくあるよね
とゆーことで豪徳寺のリトルバードへ
実はプーちゃんはリトルバードに入院して
亡くなってしまったので
病院がどうこうと言う訳ではないけど
なんとなく行きたくなかったのですが
そうも言ってられず予約を取って
診察に行って来ました
行く前
診断は鳴管炎
とまでは行かないけど鳴管の炎症の疑い
CTとかは撮ってないので断定はできないそう
鳥さんは鳴管という細ーい器官を震わせて
声を出しているそうです
そこに炎症が起こっていた訳ですが
人間の喉と違って
鳴管は身体の奥深くにあり肺とも接しているので
肺炎にもなりかねず、とても深刻な状態との
説明でした
長くなるのでつづく
今はお薬飲んで回復してるからね~