ヒメゴト〜19歳の制服〜

を読んだ。










オトコっぽい主人公は

女である自分とのバランスが取れずに

高校の時の制服(スカート)を履き

自.慰をする。



オトコっぽい自分と

女である自分と

性と。



人に言えないと思っていること。

トラウマ。

許されない自分。

女装癖。

隠し事。

オトコらしく、

オンナらしく、









いつも通り

説明下手だけどさ。



辛い。

ちょー、一気に読んだけど、、

読み終わって、、、


辛かった!!笑


絵が可愛い!!!!


性表現も強いけど、



それ以上に

「もういいよ。誰かのために何かにならなくていいよ。」

「おつかれさま。」

「おかえり」

「おかえり」

「おかえり」

「おかえり」




「おかえり」









あーーーーーー!!!




ムカつく!なんかムカつく!!!



がー!ってなる!


言おうよ。!



言おうよ!





、、、言えたら、、


いいよね。。。



言えたらって、


みんな思ってる。









なんかさ、


がーーーーー!ってなる!!!!



アホ!みんな!みんなアホなのよ!!!




あたしに言ってんだよ!



誰かのためにじゃなくて、お前が幸せなれよ!見ててムカつくわー!


あー!イライラした!

ちょーーーー良い意味で!!!笑





(心理学的に

マンガの登場人物に言いたいことは自分に言いたいことです。)爆




はい!すみません!


あたしがの幸せになります!!!!








ちょーーー!!!!オススメです!!!

終わり方も良い♡♡♡

みんなそれぞれの自分に帰っていく!!

Yeah(≧∇≦)/


セクシャルマイノリティ色強い作品。






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みわでした。