ご機嫌よう。

心屋カウンセラーのみわです。



【1日5分のお姫様ごっこ】





だいぶ前から知ってはいたけど、

ちょーなんとなく、てろーんとやってみようと思って。

これは面白いかもしれない、って思ったところから、メモしてく。




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72ページのお姫様の容姿と名前でけっこうぐるぐる迷ったが、「インナーチャイルド」ってイメージから12歳くらいの自分になりました。すっきりしたスタイルの白いドレス(朝のシーンからなのでネグリジェ)。



タロットとかのカードを引くとかでもそうですが、この手のものは、

これだわと、しっくりこないと、絶対に前には進みません。




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(73ページの朝の質問から)




なんと
執事を信用できない。


「ご機嫌いかがですか?」

「、、、あまり、よくないわ」

「いかがいたしましたか?」

「、寂しいの」

「お父様とお母様は、、、?」

「、、おりません、ここにいるのは姫様と私だけでございます」

(黒くモヤがかかる心)


「、、、嘘よ!!

あなた。あなた偽物ね!!」


「嘘つき!」

「私の必要なものを感じれないあなたは、嘘つきよ!」

「(私の言葉を肯定しない執事には)暇を与えます。。出て行きなさい。」




、、、



わたしに安心を与えてくれない偽物の執事でございました。ちーん。笑


容姿は好みだったので別人としてやり直し。



「ご機嫌いかがですか?」

「、、、あまり、よくないわ」

「いかがいたしましたか?」

「、寂しいの」

「さようでございますか」


「、、、あなたは、、本物?」

そっと隣に座り、

大事に大事に抱きしめながら、

「本物ですよ。」と。


泣く私を黙って、何も言わずに、優しく抱きよせる執事。



かなり、

時間が経ち、泣き止んだが


まだ、信用していない私。


「、、、お父様とお母様は?」


(ここで私が目を覚ました時にお父さんとお母さんがどうしていたら幸せで安心できるか感じてみる)

「お父様とお母様は、
お父様がお母様のために買ってきたケーキを、お母様が美味しそうに召し上がっているところでございます。
もちろんお父様は、うれしそうにお母様のお側にいらっしゃいますよ。」



「、ふふふ♡

相変わらずね♡」


馬鹿みたいに思われるだろうが、この時点でほっこりする。



本に戻る、

 まず、姫様をほめる言葉をかける。

ふむふむ。

「みわ姫様、今日も大変お美しい。」

「それにとてもCuteでございますよ。」



、、、

黒いものを感じ不安に感じる。。。

受け取れない。

(だいぶ受け取れるようになってきたと思っていたが、以外なところで、ストーリー展開につまずいてます。)



「、ごめんなさい、わたし、
わたし、
あなたがわたしを、見捨てたり、あなたに否定的なことを言われたり、皮肉を言われたり、
またわたしが勝手に傷ついてしまうのではないかと、、不安なの。。怖いの。。」


彼は手を握り、

「みわ姫様、わたしはそのようなことはいたしません。(まっすぐ私の目を見て、力強く言った。)
姫様をそのように扱う人間が今までにいたとしても、姫様は軽く扱われるような価値の人間ではございません。姫様の感情や心を大切にしない者と一緒にいる必要はございませんよ。」



(私を尊敬し、敬ってくれているのを感じる。。。)



、、、優しく抱きよせ



「こんなか弱い体で、よく頑張りましたね。怖かったでしょう。。」

「また、不安に思ったら、いつでもおっしゃって下さいね。」

ニコ






「、、、ありがとう。」





ありがとう。

、、、

草原に立っているかのような、心。



また不安も悲しみも寂しさも恐怖も、聞いてもらおう。



















イメージするのに参考にしました♡




また気が向いたら、レポします。


みわでした。