このページは続きですので、

1ページ目から読んで下さいね。
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はい、

ここからは心理学的な切り口でお話ししていきますね。



まずは、

性的マイノリティーに嫌悪を示す人は

「普通でなければいけない」

というルールを持っています。


その人は、いつも「普通」を破る人を見張っています。

もちろん、その人自身も「普通」で生きていかなければならない!と強く強く握っているはずです。

自分自身のことも見張っています。


これは、
セクシャルマイノリティーに限った話ではないです。




あなたを不快にさせる人、

それは、あなたが「あなただけが」持っている「普通」のルールを破っているのです。





でもちょっと考えて下さい。


自分はこんなにイライラ・ザワザワしているのに

普通じゃない頭おかしいはずのあいつは、いつもへらへらニコニコ頭の中がお花畑で幸せそうじゃないですか?笑


それって損してると思いません?笑





そうなんです。

イライラしているのは、あなただけなんです。
あなただけが自分の「普通」という「ルール」を持っているのです。

あなただけですよー。









あなたは、

他にどんな「ルール」を持っていますか?






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ちなみにわたしは

「言えなくて苦しい」「誰にも言えない」「わかってほしい」気持ちが強かったですが、

そんな人もいませんか??



「本当は誰にわかってほしかったのか」が

大事ですよハート



それはお母さんやお父さんではないですか?








ここまで読んでくれたあなたはもう大丈夫ですよハート









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もっともっともっと自由に生きて、自分を好きに行なりたい人は、

わたしに会いに来て下さいねー。


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セクシャル・フルイディティの   みわでした。

(何回言っても覚えられないのは、あたしだけじゃないはず。笑)