こんにちはーハート


みわです。




これ読んでー↓↓

ジョニデ娘が自分の性をカミングアウトして、爆発的に広まった言葉。




(レインボーカラーは多様性を表した、セクシャルマイノリティーのシンボルだよー。)



性的マイノリティーのひとつである「クィア」を

理解しきれてなかったんですが、

この記事なんとなーく分かりやすかったです。



最新は

セクシャル・フルイディティっていうみたいですね。



LGBTは

L  レズビアン

G  ゲイ

B  バイセクシュアル

T  トランスジェンダー


の略です。





【カッコ内、記事文より】

「セクシャル・フルイディティは、

厳密にはバイセクシュアルとは異なり、異性愛とも同性愛とも決め付けない"あり方"。LGBTという枠に当てはめずに、あえてこの言葉を選んでいるようです。」


さんせーい!


「アメリカで若いLGBTアクティビストと話したら、自認は「ジェンダー・クィア」「代名詞は、リスペクトがあれば何でもいい」という自己紹介が多かったです。」

さんせーい!

もうね、なんでもいいのよ。笑




「LGBTのどれかに無理に自分を当てはめるよりは、曖昧なまま決めつけない方がクールだという雰囲気になってきているのかもしれません。」




さんせーい!


もうね、本当に多様よねーハート





そして、

みんな恋愛「だけ」して生きてるわけじゃない。

人間の三大欲求のひとつである、性欲に結び付いてくるとは思うけど、

人間いろんな顔がある。

いろんな顔がある中のひとつ。

あなただって、

会社での顔とパートナーに見せる顔はちがうと思います。

なぜ

それだけをみて、
嫌悪や排除や「わたし」という「個」さえも否定されなければいけないのか。


熱いあたしも、冷めたあたしもいます。

全部であたし。


全部います。






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はい、

ここからはセクシャルマイノリティーの話を通して

心理学的な切り口でお話ししていきますね。

長くなります。





みわ