こころのカウンセラーのみーわです
先日体験した夢物語なお話です!
私は接客の仕事をしている
のですが、先日隣りの洋菓
子店がとても混んでいました。
並んでいるお客様の視線を
感じてふと見たら、
◯◯組の親分と姐さん夫婦
さながらのカッコいいお2人でした。
年齢は55歳くらいですかね!
ビシッと着物を着て今風の帽子を被って周りの人の目を
引きまくるカッコ良いお2人でした。
目が合った後に、あれ?
何処かでお会いした事あるなと
記憶を巻き戻ししたけど
思い出せません。あ、まだ
見てる!
私はとりあえず笑顔を作って
自分の店のお客様を接客していました。
お2人は隣の洋菓子店で買い終わって
外に出てそのまま曲がって
行かれました。
が、私は曲がった瞬間に思い出したのです。
私が10代の終わりに飲み屋さんでバイトをしていた時に
お客さんとして来て下さってた方で
いつも千円札で鶴を折って
下さってた方です!
仕事以外でも家に呼んで頂いて
ご馳走してくれた恩のある方でした。
見た目も迫力も全然変わってなく、
私は懐かしかったので帰宅してから
確か一緒に写した写真があったと思いアルバムを見たのですが驚きました!
今日お店で会ったお二人と、
アルバムの中の30年前の写真と
そのご夫婦は何一つ変わっていなかったのです!
あの頃50歳くらいだったので、
今は80歳にはなられているはずです(๑˃̵ᴗ˂̵)
若々しい姿で私の方を見ながら
洋菓子を買っていたお2人は、
今、お元気でもそうでなかったとしても、
私を思い出して愛に来てくれたのかと思ったら
とても嬉しい気持ちになりました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
その当時の事を思い出して
感謝の気持ちで一杯になりました☆
この気持ちがご夫婦に届いているといいな!
最後まで読んでくださって
ありがとうございます!
ハッピーな出来事が起きますよ♡
♡みーわ♡