こんばんは!!
基本ブログ担当のマイです
今日はちょっと個人的なブログ…
恥ずかしいけれど…
私がどんな想いで子ども達の指導にあたっているか、書きたいと思います
うまく書けるかわかりませんが
私のスタンス的には【バレエの先生】
というよりももっと身近な
【お姉ちゃん】だったりあるいは
もうひとりの【お母さん】です
今の時代、厳しく指導にあたることは時代にはそぐわないですよね
お仕事も同じことが言えませんか?
新人には怒らないでね〜やめちゃうから
…みたいなこと、あるみたいです。
信頼関係がない人から
上から目線でガミガミ言われたら
そりゃ、大人も子供も嫌ですよね
わたしは嫌です
なので、わたしはまず生徒と【身内】のような関係になれる努力(?)をします
ストレッチしながら、ど〜でもいい話をしたり、私の悩みを打ち明けたりなんかして。笑
信頼関係が築けたな〜と思ったら
もうガチンコでいきます
雷が落ちることも多々あります。
補習・児童なんて、雷だらけのレッスン、多々多々あります
でもみんな私にどんなにシゴかれようとも、バレエを嫌いにならずに、続けてくれます
先日の韮崎教室は、生徒たちにとってはしんどいレッスンだったかもしれません。
発表会のリハーサルに入るからに限らず、ボヤボヤしたレッスン態度は許されませんから…。
でもわたしはみんなそれぞれの良いところ、去年より、先週より良くなったところをちゃんとわかっています
喝と共にそれをうまく伝えながら、バレエ・踊りを一緒に突き詰めていきたいです
なかなか保護者の方に「こんな想いでお子さんを預かってます〜!」と伝える機会はないので
ブログにしたためてみました
伝えないと伝わらない
2022年のわたしのテーマです。
生徒のみんなを自分の家族のように思っているのは、みわ先生もともな先生も一緒です
なんでも相談してくださいね
(私は妊娠がわかったとき、気が動転する中、夫より家族より先に師であるみわ先生に電話していました。笑)
だいぶ暑苦しいブログになりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました
3月のスケジュールは変更が多々あるので
お気をつけください
ではまたレッスンでお会いしましょう