先週PTA総会が無事(でもなかったかな?)終了。
役員候補者も満場一致で承認された。
今日保護者あてに総会議事録が配布され、添付されていた会則の推薦委員の項に「推薦委員の任期は総会にて次期役員が承認された時点」と書いてあるので、わたしの推薦委員長としての仕事もやっと終了した。ホッとしたわ。


一年前にクジ引きでみんなが嫌がる推薦委員長になってから、私はずっと「一年後に無事に役員候補者が挙がって、総会で承認された時はどんな気持ちになるのかな?」と思い描いていた。
挨拶とかも考えてたんだけど、実際に当日が近づくと心臓バクバク。
私って本当に小心者なんだと改めて思ったわ。


総会当日、いつものようにタツも一緒だった。
「タツがいたら仕事にならない!」って思った時もあったけど、振り返るといつも緊迫した状況の時にタツが場を和ませてくれて、難しい交渉もすんなり進んだのよね。
私の一番の相棒だわ。
久しぶりに会う他の推薦委員の人たちも、なんだか晴れがましい表情だった。
他の委員会の長の方たちも、一年が無事に終わることができてみんないつになくニコヤカ。
予定通り総会が始まり、他の委員会やクラブの活動報告を聞きながら「なんて挨拶しようかな?」と考えてたんだけど、私の思考は度々相棒であるはずのタツによって停止させられた・・・。


議長が「○○委員会の報告を△△さん、お願いします。」と言えば、間髪入れずタツが「△△さん、たのむよぉ~」とか言うし。
会長が「保護者の皆様にはご苦労をおかけしました。」と挨拶すれば、絶妙のタイミングで「もう疲れたよぉ~」とか言うし・・・。
タツはウケを狙った訳じゃなくて、あくまでもたまたまタイミングが合っちゃっただけなんだけど、厳粛なはずの総会が台無しって感じだった。
口封じのために飴をあげればガリガリかじって、おまけに上機嫌で歌いだしたりする始末。
会場はちょっと肌寒かったのに、私はタツを黙らせようとして汗だくだったわ。
最後の最後で「やっちまったなぁ~!」って感じよ。
(最近クールポコがお気に入り♪)
総会終了後会長さんに「この子はお笑いに向いてるね。」と妙な太鼓判を押されてしまった・・・。


こんな調子で私の出番が回って来る頃にはせっかく考えた挨拶の言葉はどこかへ行ってしまって、結局何を言ったのか覚えてないの・・・。
今日議事録をもらって、「こんな内容の事を言ったんだっけ?」って思ったほどだった。
でもいいんだ。無事終わったからね。
恥は我がもの、栄光は主のものよ。


長いようでアッと言う間だった一年。
一時は食事も喉を通らなかったり、夜眠れなかったり、さっきーに泣きついてお祈りしてもらったり、大嫌いな電話を握り締めてドキドキしながら電話をしたり、本当にいろいろあったわね。
いろいろ大変だったけど、その分よく祈って今まで以上に神さまに求めた一年でもあった。
最初はどうなるかと思ったけど、神さまは約束通りに私にこの役目を成し遂げさせてくださったわ。
大変なだけでなく、たくさんの実りもあったわね。
学校や子供達のためにご苦労なさっている方達とお知り合いになれたし、クラスのお母さん達にもいつも励まされたし、親子で新しいお友達もたくさんできたし。
本当に感謝だわ。


あとは新学期に来年度の推薦委員の人達に引き継ぎをしたら私の任務は完了する。
引継ぎといっても来年度の委員さんたちはみんな元PTA役員さん達なので、すごく簡単に済みそうなんだけど。
やらなくてもいいんじゃないか?って感じ。
でも最後まできっちりやらなきゃね。


4月になったら今度はピトチの中学で何かやる(やらされる)かもしれないし、来年にはタツが入園するから、私のPTA人生はまだまだ続くのよね。
でも、この一年の経験ですごく自分が成長した(ような)気がするから前よりももっと積極的にいろんな活動に取り組めると思う。
それはPTAだけじゃなくて他のいろんなことに対しても。
だって行き詰まりそうになったら祈れば神さまは必ず道を開いてくださるんだもんね!