最近のF・キッズでは頌栄の時に、懐かしの「ざわめき」シリーズから「全ての栄光は」という易しくて短い賛美を歌っている。
 
こんな歌詞
”全ての 栄光は 主よ あなたの物
 我らの 冠も 御前にささげます”
 
これを我が家のタツも気に入って家でもよく歌っている。
こんな感じで。
”ちゅ~べれの えいこーは~ ちゅよ~ あなたのもろ~
 わえらの~  かんぶりも~ みまえにちゃちゃげまちゅ~”
 
これを気に入ったフレーズの部分だけ何度も歌う。
特に”わえらの~ かんぶりも~ みまえにちゃちゃげまちゅ~”って部分がお気に入りらしい。
 
もうすぐ4歳なんだけど、サ行が舌が回らずチャ行になり、ハ行はHの発音が出来ないのでア行の発音と同じになってしまうのよね。フランス人かっ!
舌足らずで一生懸命歌ったりしゃべったりするのは可愛いんだけど、時々何のことを言っているのか母親の私にも分からないことがある。
 
話は戻って、この賛美をタツが歌うたびに私は一つのピクチャーが浮かぶ。
それは、「いきなり黄金伝説」の「無人島生活」で、海に漁に出たよいこの濱口さんが「獲ったど~っ!」って言いながら寒ブリを両手で抱えて祭壇で捧げている図。
 
何回言い直させても「冠」が「かんぶり」になってしまうタツ。
そして「かんぶり」が私の頭の中で脳内変換して「寒ブリ」になり、それを捧げる濱口さん。
まるで漁師さんが歌った賛美みたいよね。
 
毎週礼拝の最後にウクレレで伴奏しながら歌いつつ、「寒ブリ」を頭に浮かべないように、そして噴出さないようにするのは至難の業だわ。
タツは毎週ご機嫌で大きな声で歌ってるんだけどね。
早く「かんむり」って言えるようになるといいな。