タツのクリスマスのプレゼントはwiiのスーパーマリオブラザーズのソフトだった・・・。
それって3歳児のプレゼントとしてどうなのよ?って感じだったけど、タツに甘甘のさっきーはリクエストどおりにポチっていた。


なので我が家の年末年始は毎日マリオのテーマソングが流れていた・・・。
タツはまだ3歳なのにすでにピトチの影響か結構上手い。
でも私はマリオって昔からすごい苦手なのよね。


このソフトは4人で対戦したり協力したり出来るから、上手な人同士でやればすごい楽しいのかもしれないけど、私は上手く操作出来ないからやっていてすごくストレスが溜まるわ。
ファミコンの時代から1-3くらいまでしか出来ないのよね・・・。


なかなか上手く進めないとだんだん腹が立ってきて、「ピーチ姫がさらわれなきゃこんなことしなくてもいいのに。」「毎度毎度クッパにさらわれるなんて、学習能力ないんじゃん?」「城のセキュリティに問題がありすぎ。」「家来がキノコってなに?」「DSのいたストのピーチって結構意地悪だったから助けてあげないよ~。」「ひげ面のマリオが助けに来て、ピーチ姫本当に嬉しいのか?」とかいらない突っ込みをして出来ない自分を正当化してみたりする。悲しい。


もっと腹が立つのは、タツと二人でほのぼのとマリオを楽しんでいるところにピトチとヒカが乱入してきて私を踏み台にしたり突き落としたり、カメを投げたりしてくる。
現実生活では頭が上がらないからって、ゲームの世界で腹いせするなんて性格悪っ!
もっともヒカは「お母さんと一緒にゲームを楽しみたい!」って思っているのでいろいろ助けてくれるんだけどね。
そういう意地悪をするのはピトチなのよ。むかつくわ。


テレビのCMでは大橋のぞみちゃん達が4人で楽しそうにプレイしていたけど、それを我が家でやると罵声が飛び交ってとても人様にお見せできやしないわ。
年賀状で我が家のことを「理想の家庭ですね」とか「いつもニコニコ仲良しファミリー!」とか「教会のクリスチャンホームの見本」等などたくさんの建て上げのお言葉をいただいたんだけど、「これってどこのお宅の話?」って感じだわ。


マリオはキノコやコインを集めるとストックが増えるから、さっきーが「ほら、みわ~ん、マリオ40人溜まったからこれなら多少死んでも大丈夫だよ。1-1からやってみれば?」と言われてやってみた。
10分たたないうちに20人死んでしまった・・・。
家族は私をマリオキラーと呼ぶ。
まあコンティニュー出来るから別にストックが無くなっても先にいけるんだけどね。
でもコンティニューの回数がわざわざ表示されるからそれを見るのもちょっと癪なんだけど。


そんな私のためにヒカはせっせとキノコやコインを集めマリオの数を増やしていた。
そして「ほら、お母さん99になったよ。こんだけあればしばらく大丈夫だよ。一緒にやろう!」と誘ってくれる。健気な娘だ。


子ども達と楽しくゲームが出来るようにちょっと練習しようかとも思うけど、ちょっとやるとすぐ目がチカチカしてきて肩も凝るのよ。
あのスピードについていけないの。
さっきーは昔マリオバリバリやっていたそうだけど、最近はやっぱり頭でわかっていても手がついていかないんだって。
二人で「ゲームで老いを感じるね~」とちょっと寂しくなってしまった。
もうしばらく我が家のマリオブームは続くのかしら?
私はしばらくあのテーマソングは聴きたくないわ。泣