毎年3月、4月頃になるとなんだかちょっと憂鬱な気分になり、すっかり日記も滞ってしまいました。


年度末、年度初めは出会いと別れの時期だし、子ども達が進級すると書類を書いたり、保護者会が続いたり、役員決めがあったりと、とにかく忙しいのよね。
今年は特に我が家の長男ピトチが小学校を卒業し、中学生になったから余計にこの春はなんだか緊張したわ。


今日はそのピトチの中学校の保護者会。
タツがいると説明とかよく聴けないのでバアバに見てもらった。
ちなみに入学式は誰にもタツをあずけることができなかったので仕方なくタツ連れで式に臨んだんだけど・・・最悪でございました。


式は10時から、でも新入生の登校は9時からで、保護者は約一時間くらい体育館で待機。
お絵かきをしたり、おやつで釣ったりしたけど、本番の10時にはすっかり飽きてしまって、中盤の来賓挨拶の頃には「疲れたぁ~」と言いながら床をゴロゴロ転がる始末。
それも迷惑にならないように一番後ろに座っていたのに、なぜか前へ前へと転がって行く・・・。
そして学校で一番怖そうな先生の足元まで転がって行き、連れ戻してはまた転がって行き・・・。
どんだけその先生が好きやねん!?って感じで、先生も困惑していた。
結局式は途中で退席。
嫌がるタツを小脇に抱え、そそくさと退場した。
せっかくの一張羅も台無しだわ。
そして桜が綺麗な校庭で時間をつぶす私とタツ。
グランドで砂遊びをして、泥だらけになった・・・。


ピトチの学校は四半世紀前に実は私も通っていた学校だ。
校庭にも校舎にもたくさんの楽しい思い出が詰まっている。
「あの頃は自分が子持ちになって、その子が同じ学校に通うなんて思ってもいなかったなぁ。」としみじみしてしまった。


もうすぐピトチも13歳。
中学なんてまだまだ先と思っていたのに、いつの間にか私も中学生の母になってしまった。
本当に子どもの成長は早いな。
この3年もあっという間に過ぎていくんだろうな。
ピトチも私みたいにいい友達と先生に恵まれて、楽しい中学校生活が送れるといいな。


ちなみに彼は「囲碁将棋部」に入部希望らしい。
羽生名人と同じ場所によく寝癖を作っているから、もしかしたらピトチ名人になるかも?