そして10月になり、推薦委員の仕事が本格的に始まった。
推薦委員には元PTA役員経験者のAさん、Bさん、副委員長をしてくれるCさん、お仕事を持っている
Dさん、Eさん、小さなお子さん連れのFさんがいた。
主にAさん、Bさん、Cさんがいろいろとアドバイスをしながら委員会を進めていたんだけど、私はちょっぴりAさんが苦手だった。
間にCさんが入ってくれていたのでなんとかうまく会を進めていたけど、このCさんが11月に家庭の事情で転校することになってしまった。
Cさんは現PTA副会長とも親しくて、その方に来年度も続投をお願いする方針でいたので、Cさんの転校は本当にショックだった。
「神さま、あなたが必ず候補を与えてくださって私がこの役割りをきちんと果たせるようにしてくださることはよく分かっていますが、こんなに劇的な出来事まで用意してくださらなくても結構なんですが・・・。」と祈ったほど。
神さまって本当にメイクドラマがお好きな方だよね。
Cさんが転校してからやっぱり私とAさんはちょっとギクシャクし始めた。
原因はCさんと仲がいい副会長さん。
この人はAさんやBさんとも同じクラスなので、普段の会話でも「来年度お願い!」って話をしていたらしいんだけど、この副会長さんがちょっとクセ者で、その時の気分で「やる!」と言ったり「やっぱやめる!」と言ったりして、一時期推薦委員会はこの人の言葉に振り回されてなかなか進まないという事態になっていた。
私はとにかく3月までに候補者があがればきちんと仕事をこなしてくれる人ならば誰がなっても構わなかったし、不思議と「この人、きっと役員をやってくれる!」って思える人が何人かいたので、そちらの人達に早く打診をしたかった。
でもAさん、Bさん、Cさんは「この副会長に続投を!」ってことで意見が割れていた。
委員会の時以外はメールでのやり取りが多く、メールって字面でのやり取りだからちょっとしたニュアンスの受け取りかたで誤解が生じたりして、ますますAさんとも気まずくなり、副会長さんの提案ということで一度続投をお願いして断られた他の役員さんに再度電話で続投をお願いすることになり、で一時私は対人恐怖症の一歩手前くらいまで精神的に追い詰められてしまった。
そんな中でも神さまは私にみことばを通して助言を与えてくださった。
「人を恐れると罠にかかる。しかし主に信頼する者は救われる。」って、どこに書いてあるのかも忘れちゃってたけど、みことばって本当に生きて働くんだよね。
「そうだ!人を恐れちゃいけないんだ!Aさんも神さまが愛している人なんだから、まず私の方から心を開かなくちゃ!」と思い立って電話をすることにした。
電話での会話の中で、混乱の元が何であるのかを神さまは私に分からせてくださった。
Aさん的にも現副会長さんよりも以前私が推薦した人の方が適任だということを思っていること。
でも現副会長さん自身はもう一年やる気はあるようなんだけど、かといって積極的に「やります!」とも言わないし、個人的にも親しいから無碍に「じゃあ、もう他を探すからいいです。」と言えないこと。
転校したCさんが推薦委員会で決まった事を現副会長さんに話して、それを聞いた副会長さんが推薦委員にいろいろと注文を付けてきてよけい混乱していたこと。
などなど。
Aさん自身も今の状況に困っていたので、「それなら現副会長さんとしがらみのない私が一度きちんとお話をして、やるのかやらないのかはっきり聞いてみます。」という事になった。
またまたドキドキしながら現副会長さんに電話をし、正式に「辞退します。」というお返事をいただいた。
Cさんも転校した後なのでこれで情報がもれることも無くなったし、一旦全部白紙の状態に戻してから一から候補者を集めることになった。
私が「この人、役員やってくれそう!」って真っ先に思い浮かんだのが、3年前に広報をやった時に広報委員長だったSさんだった。
Sさんのお子さんは20歳、10歳、6歳。
真ん中のお子さんがヒカと同級生で、3年前私がタツを妊娠した時に「まさかこんなに年が離れてまた妊娠するなんて思ってなかったから、ちょっとショックなんです。」と話したら「よくわかるわ!うちも年がみんなはなれてるから。でも生んじゃえば可愛いよ!大丈夫!」って励ましてくれて、いろいろとアドバイスもしてくれていた。
クラスのお母さん達からの信頼も厚いから、もしSさんが役員をやってくれれば他にも候補者が挙がるはずと思っていた。
そして、思い切ってSさんに電話をしたら、Sさんは「役員?う~ん、会長とメンバーによるかな~?」と言った。
「会長は今の会長さんにもう一年続投をお願いしています。」って言ったら、「そう!もし続投するならやってもいいよ。っていうか、今の会長じゃなければやらない!」と。
話を聞けばSさんの一番上のお子さんと会長さんの一番上のお子さんが同級生で、その時にも一緒に役員をやっていたそうで、会長さんのことをファーストネーム+ちゃん付けで呼んでいたので本当にビックリした。
「会長さんには何度もお願いに行ってるんですけど、なかなかいいお返事がもらえないんですぅ。」って泣きついたら、「『じゃあ、Sが来年度は腹をくくって会長についていくから!』って言っておいて!」と心強いお言葉をいただいた。
会長さんは来年度で3年目なんだけど、毎年Sさんに「一緒にやろうよ!」と声をかけていたらしい。
でもSさんの一番下のお子さんがまだ小さかったので2回断っていたんだって。
来年度はSさんのお子さんも入学だから、Sさんにとっては一番いいタイミングで役員になれるし、本当にこの人は神さまが備えてくださった人だと思ったわ。
電話で話をしてから、私とAさんの間に少しづつ信頼関係が出来てきた。
Aさんは一昨年今の会長さんと役員の仕事を一緒にしたので、会長さんとの連絡を引き受けてくれていた。
年末にもう一度お願いに行くことになっていて、その時電話をしたら「会長はなんだかとっても機嫌が悪かった・・・。」と。
でも会う約束を取り付けたので、駅前の喫茶店でAさん、Bさんと一緒に会長さんに会うことになった。
私はもちろんタツを連れて。お行儀を良くしてくれるか本当に心配。
約束の時間ちょっと前にAさん、Bさんと待ち合わせて作戦会議をした。
そして約束の時間に現れた会長さんはやっぱりちょっぴりご機嫌が悪かったんだけど、話を進めていくうちにSさんが候補に挙がっていることを伝えた途端、会長さんはご機嫌に!
「Sさんは会長さんじゃなければ候補を降りるって言ってるんですよねぇ~。」と。
さらに、「今学校は校長の指導力に問題があるのかちょっと混乱していて、会長さんくらい物事をはっきり言える人じゃないと本当に大変なことになりそうで、保護者のみなさんも会長さんに続投することを希望しています。」とも話しをした。
これはお世辞ではなく実際のことで、学級崩壊寸前のクラスがあったり、担任がコロコロ変わるクラスがあったりして、そのたびに今の会長さんが校長にいろいろ苦言や忠告をしていたそうで、私も推薦委員としてだけではなく、一保護者としてももう一年会長さんに続投をお願いした。
3人の熱意とSさんのお名前のお陰か、会長さんは「前向きに考える。」と言ってくださり、そして今日正式に来年度も会長職を引き受けてくださるお約束をした。
去年の記録では会長さんが正式に続投を決めたのが2月の終わりだったから、例年に比べると2ヶ月も早い。
そして今年は「会長続投なら私も役員を!」という人が何人もいて、その中から候補を選ぶのに苦労している。毎年人が居なくて苦労しているのにね。
なんかすごいことになっているけど、全ては神さまがなさったことなんだなと本当に感謝の思いでいっぱいだわ。
これからまだ役職を決めていかなきゃいけないから、もしかしたらまた困ったりするかもしれないけど、今まで神さまがみことばをとおして助言して、導いてくださったんだから3月の総会までしっかり私を導いてくださることを信じて、与えられた役割をきっちり果たしていきたいわ。
3月にクジが当たった時、「タツを連れて私がちゃんと役割を果たすことができるか?他の推薦委員が子連れの私と一緒だと仕事がやり難くないか?タツが邪魔しないか?」とタツに関して心配することがたくさんあったんだけど、タツはいつも委員会の時はおりこうにしていてくれたし、会長さんにお願いに行くときにも一緒に頭を下げてくれたり、ニコニコ笑って愛想よくしてくれたので本当に助かっている。
今日はAさんとBさんが「タッちゃんがいてくれて場が和むから、会長との話もスムーズに進んで本当に良かったわ!」と言ってくださった。
タツは会長さんにアイスをおごってもらったり、アメをもらったりしてずっとご機嫌だった。
なんとなく会長の雰囲気がうちのオトンに似てるから、もしかしたらジイチャンと間違えていたのかも。
まあ、会長さんや場の雰囲気が和むならいいか。
私はこれを「タッちゃん外交」と呼んでいる。
本当にタツがいてくれたお陰でなんとか今までやってこれたのかもしれない。
クジが当たった時は「タツいたらこんな大変なことやってられない!」って思っていたのに。
神さまは「全てのことに働いて益としてくださる。」お方なんだよね。
本当にアーメンです!
推薦委員には元PTA役員経験者のAさん、Bさん、副委員長をしてくれるCさん、お仕事を持っている
Dさん、Eさん、小さなお子さん連れのFさんがいた。
主にAさん、Bさん、Cさんがいろいろとアドバイスをしながら委員会を進めていたんだけど、私はちょっぴりAさんが苦手だった。
間にCさんが入ってくれていたのでなんとかうまく会を進めていたけど、このCさんが11月に家庭の事情で転校することになってしまった。
Cさんは現PTA副会長とも親しくて、その方に来年度も続投をお願いする方針でいたので、Cさんの転校は本当にショックだった。
「神さま、あなたが必ず候補を与えてくださって私がこの役割りをきちんと果たせるようにしてくださることはよく分かっていますが、こんなに劇的な出来事まで用意してくださらなくても結構なんですが・・・。」と祈ったほど。
神さまって本当にメイクドラマがお好きな方だよね。
Cさんが転校してからやっぱり私とAさんはちょっとギクシャクし始めた。
原因はCさんと仲がいい副会長さん。
この人はAさんやBさんとも同じクラスなので、普段の会話でも「来年度お願い!」って話をしていたらしいんだけど、この副会長さんがちょっとクセ者で、その時の気分で「やる!」と言ったり「やっぱやめる!」と言ったりして、一時期推薦委員会はこの人の言葉に振り回されてなかなか進まないという事態になっていた。
私はとにかく3月までに候補者があがればきちんと仕事をこなしてくれる人ならば誰がなっても構わなかったし、不思議と「この人、きっと役員をやってくれる!」って思える人が何人かいたので、そちらの人達に早く打診をしたかった。
でもAさん、Bさん、Cさんは「この副会長に続投を!」ってことで意見が割れていた。
委員会の時以外はメールでのやり取りが多く、メールって字面でのやり取りだからちょっとしたニュアンスの受け取りかたで誤解が生じたりして、ますますAさんとも気まずくなり、副会長さんの提案ということで一度続投をお願いして断られた他の役員さんに再度電話で続投をお願いすることになり、で一時私は対人恐怖症の一歩手前くらいまで精神的に追い詰められてしまった。
そんな中でも神さまは私にみことばを通して助言を与えてくださった。
「人を恐れると罠にかかる。しかし主に信頼する者は救われる。」って、どこに書いてあるのかも忘れちゃってたけど、みことばって本当に生きて働くんだよね。
「そうだ!人を恐れちゃいけないんだ!Aさんも神さまが愛している人なんだから、まず私の方から心を開かなくちゃ!」と思い立って電話をすることにした。
電話での会話の中で、混乱の元が何であるのかを神さまは私に分からせてくださった。
Aさん的にも現副会長さんよりも以前私が推薦した人の方が適任だということを思っていること。
でも現副会長さん自身はもう一年やる気はあるようなんだけど、かといって積極的に「やります!」とも言わないし、個人的にも親しいから無碍に「じゃあ、もう他を探すからいいです。」と言えないこと。
転校したCさんが推薦委員会で決まった事を現副会長さんに話して、それを聞いた副会長さんが推薦委員にいろいろと注文を付けてきてよけい混乱していたこと。
などなど。
Aさん自身も今の状況に困っていたので、「それなら現副会長さんとしがらみのない私が一度きちんとお話をして、やるのかやらないのかはっきり聞いてみます。」という事になった。
またまたドキドキしながら現副会長さんに電話をし、正式に「辞退します。」というお返事をいただいた。
Cさんも転校した後なのでこれで情報がもれることも無くなったし、一旦全部白紙の状態に戻してから一から候補者を集めることになった。
私が「この人、役員やってくれそう!」って真っ先に思い浮かんだのが、3年前に広報をやった時に広報委員長だったSさんだった。
Sさんのお子さんは20歳、10歳、6歳。
真ん中のお子さんがヒカと同級生で、3年前私がタツを妊娠した時に「まさかこんなに年が離れてまた妊娠するなんて思ってなかったから、ちょっとショックなんです。」と話したら「よくわかるわ!うちも年がみんなはなれてるから。でも生んじゃえば可愛いよ!大丈夫!」って励ましてくれて、いろいろとアドバイスもしてくれていた。
クラスのお母さん達からの信頼も厚いから、もしSさんが役員をやってくれれば他にも候補者が挙がるはずと思っていた。
そして、思い切ってSさんに電話をしたら、Sさんは「役員?う~ん、会長とメンバーによるかな~?」と言った。
「会長は今の会長さんにもう一年続投をお願いしています。」って言ったら、「そう!もし続投するならやってもいいよ。っていうか、今の会長じゃなければやらない!」と。
話を聞けばSさんの一番上のお子さんと会長さんの一番上のお子さんが同級生で、その時にも一緒に役員をやっていたそうで、会長さんのことをファーストネーム+ちゃん付けで呼んでいたので本当にビックリした。
「会長さんには何度もお願いに行ってるんですけど、なかなかいいお返事がもらえないんですぅ。」って泣きついたら、「『じゃあ、Sが来年度は腹をくくって会長についていくから!』って言っておいて!」と心強いお言葉をいただいた。
会長さんは来年度で3年目なんだけど、毎年Sさんに「一緒にやろうよ!」と声をかけていたらしい。
でもSさんの一番下のお子さんがまだ小さかったので2回断っていたんだって。
来年度はSさんのお子さんも入学だから、Sさんにとっては一番いいタイミングで役員になれるし、本当にこの人は神さまが備えてくださった人だと思ったわ。
電話で話をしてから、私とAさんの間に少しづつ信頼関係が出来てきた。
Aさんは一昨年今の会長さんと役員の仕事を一緒にしたので、会長さんとの連絡を引き受けてくれていた。
年末にもう一度お願いに行くことになっていて、その時電話をしたら「会長はなんだかとっても機嫌が悪かった・・・。」と。
でも会う約束を取り付けたので、駅前の喫茶店でAさん、Bさんと一緒に会長さんに会うことになった。
私はもちろんタツを連れて。お行儀を良くしてくれるか本当に心配。
約束の時間ちょっと前にAさん、Bさんと待ち合わせて作戦会議をした。
そして約束の時間に現れた会長さんはやっぱりちょっぴりご機嫌が悪かったんだけど、話を進めていくうちにSさんが候補に挙がっていることを伝えた途端、会長さんはご機嫌に!
「Sさんは会長さんじゃなければ候補を降りるって言ってるんですよねぇ~。」と。
さらに、「今学校は校長の指導力に問題があるのかちょっと混乱していて、会長さんくらい物事をはっきり言える人じゃないと本当に大変なことになりそうで、保護者のみなさんも会長さんに続投することを希望しています。」とも話しをした。
これはお世辞ではなく実際のことで、学級崩壊寸前のクラスがあったり、担任がコロコロ変わるクラスがあったりして、そのたびに今の会長さんが校長にいろいろ苦言や忠告をしていたそうで、私も推薦委員としてだけではなく、一保護者としてももう一年会長さんに続投をお願いした。
3人の熱意とSさんのお名前のお陰か、会長さんは「前向きに考える。」と言ってくださり、そして今日正式に来年度も会長職を引き受けてくださるお約束をした。
去年の記録では会長さんが正式に続投を決めたのが2月の終わりだったから、例年に比べると2ヶ月も早い。
そして今年は「会長続投なら私も役員を!」という人が何人もいて、その中から候補を選ぶのに苦労している。毎年人が居なくて苦労しているのにね。
なんかすごいことになっているけど、全ては神さまがなさったことなんだなと本当に感謝の思いでいっぱいだわ。
これからまだ役職を決めていかなきゃいけないから、もしかしたらまた困ったりするかもしれないけど、今まで神さまがみことばをとおして助言して、導いてくださったんだから3月の総会までしっかり私を導いてくださることを信じて、与えられた役割をきっちり果たしていきたいわ。
3月にクジが当たった時、「タツを連れて私がちゃんと役割を果たすことができるか?他の推薦委員が子連れの私と一緒だと仕事がやり難くないか?タツが邪魔しないか?」とタツに関して心配することがたくさんあったんだけど、タツはいつも委員会の時はおりこうにしていてくれたし、会長さんにお願いに行くときにも一緒に頭を下げてくれたり、ニコニコ笑って愛想よくしてくれたので本当に助かっている。
今日はAさんとBさんが「タッちゃんがいてくれて場が和むから、会長との話もスムーズに進んで本当に良かったわ!」と言ってくださった。
タツは会長さんにアイスをおごってもらったり、アメをもらったりしてずっとご機嫌だった。
なんとなく会長の雰囲気がうちのオトンに似てるから、もしかしたらジイチャンと間違えていたのかも。
まあ、会長さんや場の雰囲気が和むならいいか。
私はこれを「タッちゃん外交」と呼んでいる。
本当にタツがいてくれたお陰でなんとか今までやってこれたのかもしれない。
クジが当たった時は「タツいたらこんな大変なことやってられない!」って思っていたのに。
神さまは「全てのことに働いて益としてくださる。」お方なんだよね。
本当にアーメンです!