昨日私以外の家族が寝静まった後で、私は一人心行くまでゲームを楽しんでいんだけど。
(ちなみに今はDSのDQ5をチマチマやってます。)


日付も変わり、「さて、そろそろ寝ようかな?」と戸締りをしていたら足元に黒い影が・・・。
引越してから5年が経過した我が家。
その間に遭遇したのは今回で3回目。
そう、黒いアイツ。
正式名称は「茶羽ゴキブリ」だ。


一度目は引越しして一週間程たった頃のお風呂場。
二度目は1~2年後の台所換気扇付近。
そして昨日はベランダへ出られる窓付近。
たぶん3度とも外から進入して来たようだ。


我が家は24時間換気システムで、各部屋には通風孔があり、換気ダクトも玄関から風呂場、トイレ、台所とつながっているし、玄関のドアも下の部分が空気が抜けるように微妙に隙間があいている。
狭いところに潜り込むのが得意なアイツにとってはいつでもウェルカム状態なのかもしれない。
おまけに近所には鉄板焼きのお店、居酒屋、ラーメン屋といったお店もあるし。
昨日は夕方から涼しい風が吹いていたので、エアコンを止めあちこち窓を開けていたしね。


基本的に私は虫とかは大丈夫な方で、子供の頃はよく虫取りをしたり、捕まえた虫を育てたりもしていたんだけど、やっぱり害虫系はお近づきにはなりたくないわよね。
黒いアイツも全然怖くはないんだけど、見てくれがちょっとグロいのと、予測のつかない動きをするのがちょっと苦手で、結婚当初は黒いアイツが出たらすぐさっきーに退治してもらい、もしさっきーが不在の時には「見なかったこと」にしてさっきーの帰りをひたすら待っていたんだけど、子供が生まれてから私も生まれ変わったのよね。


うちの子達はいわゆる現代っ子なので普段の生活で虫と触れ合うことってほとんど皆無。
なので黒いアイツが出てこようものなら上を下への大騒ぎになる。
特にまだピトチとヒカが小さかった頃はチョロチョロ走る黒いアイツから逃げ回って半べそかきながら右往左往。
そして「お母ちゃん、助けて~!」と絶叫。
初めのうちは「見なかったことにしなさい。」って言っていたけど、子供が泣いたらやっぱりとるべき道は一つ。
「女は弱し、でも母は強し。」やっぱ戦わなきゃ。


初めは殺虫剤で応戦してたけど、これって子供に良くないのよね。
夢中になって噴霧して、自分がむせたりもするし。
台所の流し付近なら食器洗いの洗剤や熱湯をかけるって手もあるけど、半分不死身に近いアイツは蘇生したりもするので油断できないし。
なのでやっぱりスリッパか新聞をまるめて打撃攻撃が一番確実で有効かも。
(昔うちの兄貴はエアガンでアイツを狙っていたけど、あちこちに流れ弾が飛んだりしてえらい迷惑だったわ。)


結局夕べの珍客も届いたばかりの冊子をまるめて3発で仕留めました。
かなり大きな音がしたのに、子供たちはおろか立派な大人のさっきーすら夢からさめませんでした。
今回の出現場所はさっきー、タツ、私の就寝部屋付近。
私が気がつかなかったら寝ている間に顔の上とか歩いていたかもしれないのにね、アイツが。
よかったわ、気がついて。


多分我が家にはまだ黒いアイツの棲家はないはずよ。
まだ新しい家だからね。
でも古~いうちの教会には度々黒いアイツが目撃される。
この前もお泊り会の時に連れ立って出てきたそうだ。
夜なら普段は人がいないからいいけど、たまに日曜の礼拝中に出てくる時がある。
アイツも礼拝しに来ているのかしら?


この前は二階の受付付近に出現。
新来会の人もいるというのに・・・。汗アセ
さらにタツが黒いアイツを珍しがって触ろうとしていたのでとっさに踏み潰した。
その様子を見ていた牧師婦人が私ににじり寄ってきて、「今のはゴキ?」って小さい声で聞いてきたので、「はい、そうです。でもやっつけましたからもう大丈夫です。」と、これまた小さい声で答え、ポケットからティッシュを取り出してさも靴の汚れを拭く振りをして遺体の処理にあたった。
「一刻も早く綺麗な新しい会堂を!」といつも以上に心に思った瞬間だったわ。


私が黒いアイツ(アイツに限らず、他の害虫も)を退治する姿を見ると、子供たちは「お母さん、怖い!」と言う。
初めはアイツ等が怖いのかと思っていたんだけど、どうもスリッパ片手にアイツ等をタコ殴りにしている私が怖いと言っているみたいだ。
だから私がアイツ等を退治するのは自宅限定だ。
それ以外の場所ではさっきーを呼ぶか「見なかったこと」にしている。
だってドン引きされたらイヤだもんね。