今週はなんだか忙しかった。
参観に宿泊訓練の説明会、そしていよいよ始まった委員会でのお仕事が2件。
毎日グウタラしているから、週に3日程度の用事があると思うだけで先週からなんだか気分が重かったわ。


特に委員会では初顔合わせと前年度の委員長からの引継ぎがあり、「いよいよ始まっちゃうのねぇ。」って感じ。
事前情報では「他の学年から出る推薦委員はPTA経験者がいるし、世話好き、姉御肌の人もいるから大丈夫よ!」って言われていたけど、実際に会ってみるまではやっぱり落ち着かないわよね。


でも顔合わせをしてみたら、なんだか見たことある顔の方が何人もいて、聞くと子どもの出身幼稚園が一緒だったということが判明。
なんだかホッとしたわ。
実際に話し合いが始まってからも活発にいろんな話が飛び交って特に仕切る必要も無く、おまけに「○○さんに連絡をしなきゃいけないね。」って話になったら「じゃあ、私電話します。」と携帯をピコパコ。
なんて頼もしいのかしら!!
こんな感じで結構和気藹々と話し合いが終わり、家に帰ったらどっと疲れが出た。


特に失敗したり凹むようなこともなく、むしろ幸先の良いスタートが切れたはずなのになんだかとても気分が落ち込んだ。
私はいつもそうなのよ。
何か大仕事を終えると「終わってヤッタァ!」って喜ぶよりもなんか落ち込んじゃうのよね。
家事も手につかず、心なしか頭痛もして「こんなのがあと一年続くのか~。」とかドンドンマイナス思考になってきて、これじゃマズイなと思った矢先、同じ委員の方からメールが届いた。


昔うちの子と園バスでバス停が一緒だったお母さんとお友達だったらしく、「みわ~んさんって、もしかしてクリスチャンですか?実は私もなんですが・・・。」と書いてあった。
バス停で一緒の方を前に教会に誘ったことがあったので、その方がその委員の人に「同じバス停にクリスチャンがいる」って話を聞いたのを思い出したそうだった。(もう6年も前の話なんだけど)


メールでのやりとりでその方は私の教会のすぐ近くの立派な教会に行っていることがわかった。
長い幼稚園、小学生ママ生活でクリスチャンの知り合いができたことがなかったのでお互い本当にビックリした。
今度幼児のプログラムにタツを連れて行く約束もした。
「これって神さまの導きなのね!」と少し元気づけられた。
なんで「少し」だったかというと、その次の日(今日なんだけど)ものすごく気難しいと評判の現PTA会長さんのお宅に委員長としてご挨拶に行かなければならなかったので、それがものすごいプレッシャーだったのよね。


もう何年も会長を引き受けて下さっている方なんだけど、いきなり「来年もよろしくお願いします」なんて言おうものならたちまち機嫌が悪くなるそうだ。
「『もちろん来年もやってください』みたいな態度を見せないように、あくまで立てて立てて」と引継ぎの時に言われていて、じゃあ一体なんて声をかけたらいいのか迷いに迷って、シナリオも考えて行った。
副委員長の人と2人(あとタツ)で行く予定が、待ち合わせ場所には他に2人(元PTAで会長さんとも親しい推薦委員のお母さん)がわざわざ来て下さっていた。
心臓バクバクだったから本当に嬉しかったわ。


会長さんのお宅に行ってからもまず顔なじみの方が私を会長さんに紹介する形で話してくれたので、実質「この一年、不慣れな者ですがどうぞよろしくお願いします。」で済んでしまった。
タツを抱っこしていたので、会長さんは「こんな小さい子がいるのに推薦委員の長?」って表情をしたけど、子ども好きなようでタツをあやして喜んでくれていた。
タツも機嫌よく、愛想を振りまいていてくれて、滞りなく挨拶が済んだ。
帰り際他の委員の方たちも「小さい子がいるのに、暑い中ご苦労様。」とねぎらって下さった。


「タツがいるのにこんな大変な役職に付いちゃって、私って可哀想。」って思ってたけど、実際はタツが一緒にいてくれるお陰でいろんな方に助けてもらっている。
「タツがいるから大変。」って思ってたけど、タツがいるからいろんな人が助けてくれる訳で、実は私の方がタツに助けられていたのよね。
今回しみじみわかったわ。
よし、タツを名誉推薦委員長に任命しよう!


次回の集まりは夏休みが終わってからだからちょっと一息付けるけど、冬休み頃からは本当に大変になるそうだ。
今から心配しても仕方ないけど、一つ一つ神さまに導かれていることを感謝しながら頑張りたいと思うわ。